自分の覚え描きにもなるので、途中経過を、残すことに。
先回、ヒマワリ畑では、茎と茎、葉っぱと葉っぱの隙間に
苦労しました。
どうやって、お花を、主役にするか。
わたしのこのような絵の描きかたは、
普通っぽい水彩画の描きかたと異なります。
淡くて、にじみを、利かせた描きかたも大好きなのですが、
今のところ、この描きかたで、少し進んでみようと思っています。
この描きかたは、ちょっと、工芸的です。
幾重にも、水彩絵の具を、紙に載せていきます。
「描く」というより「載せる」
時間が、かかります。
でも、わたしのような、パッパっと描けない者には、
大変向いていると思っています。
考えながら描くので、時間は、費やしますが、
執念(!?)が、絵に載ります。(笑)
まぁ、これからも、マイペースでいきますのが、
ご意見、お待ちしております。
「ポッチ」っと、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました!