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汐見小学校の卒業式にお招きいただきました。
素晴らしい卒業式でした。
来賓の祝辞は多く聞いてきましたが今日の町長の祝辞は心に響きました。本来の祝辞の原稿はあったそうですが今朝の新聞のなかに福島原発の避難者の子どもたちがいじめにあっている記事をみて、自分の気持ちを語ったそうです。(後で伺いました)「言葉は人を傷つけるためにあるものではない。人をを励ましたり、助けるためにあるのです、、、」
前後の多くの話しがあるのですが、ここの言葉が私の心に深く響きました。
祝辞を聞いて涙が出たのは初めてです。
子どもたちのしっかりした姿にも感心いたしました。素晴らしい卒業式でした。
卒業おめでとうございます。