大谷、大谷、大谷

シェークスピアのハムレットより

クルーズ、日本でプレーすると言われていたこともあった

2011-10-16 20:08:31 | MLB

http://www.nytimes.com/2011/10/16/sports/baseball/late-sudden-unsurprising-the-emergence-of-nelson-cruz.html?_r=1&ref=baseball

マイナーリーグでは、史上最高のマイナー・リーガーと呼ばれていた。

マイナー・リーグでの成績。 2008年のみ。

 2008年 3A 103試合 37本塁打 100打点 .341

MLBでの成績

 2009年 128試合 33本塁打 76打点 .260 - .856

 2010年 108試合 27本塁打 78打点 .318 - .950

 2011年 124試合 29本塁打 87打点 .263 - .821

2010年のMVPのハミルトンがいて、ベルトレがいて、クルーズが7番なら、レンジャーズの攻撃力はとてつもない。

 


夕食を腹いっぱい食べても55.0kg

2011-10-16 19:55:18 | 私の気持ち

離婚で心身ともに落ち込んで、60kg弱から、あっと言う間に55kg。

53kg台まで落ちたが、無理して食べているので、持ち直してきた。

家庭内別居が3年近くあったが、離れて暮らすと寂しさは、言葉に表せないほど、孤独。

誰とも連絡を取らず、家にいるときは時間が止まっている。

 


パリーグの沢村賞は田中とダルビッシュの2人選出してくれ

2011-10-16 19:25:02 | MLB

沢村投手の選考基準は7つあり。

NO. 項目、田中、ダルビッシュの順。

1. 25試合登板  ○27試合 - ○28試合  

2. 10試合完投  ○14完投 - ○10完投  -- 10完投以上は2人のみ

3. 15勝       ○19勝  - ○18勝  -- 15勝以上は4人

4. 勝率6割     ○.792  - ○.750

5. 投球回200回 ○226.1回 - ○232回 -- 200回以上は2人のみ

6. 150奪三振   ○241三振 - ○276三振  -- 150三振以上は5人

7. 防御率2.50  ○1.27   - ○1.44  -- 2.50未満は8人

 

 セリーグの場合

NO. 項目、吉見、内海の順。

1. 25試合登板  ○25試合 - ○27試合  

2. 10試合完投  ×5完投 - ×4完投  -- 10完投以上はなし

3. 15勝       ○17勝  - ○17勝  -- 15勝以上は2人のみ

4. 勝率6割     ○.850  - ○.773

5. 投球回200回 ×188.2回 - ×180.2回 -- 200回以上は3人(前田健他)

6. 150奪三振   ×117三振 - ×142三振  -- 150三振以上は3人(沢村他)

7. 防御率2.50  ○1.67   - ○1.74  -- 2.50未満は7人

 2010年沢村賞受賞、前田健太の場合

○28試合 ×6完投 ○15勝 ○.652 ○215.2回 ○174三振 ○2.21  - 7項目のうち6項目が条件を満たす。

 

結論: パリーグは田中とダルビッシュの2人。 セリーグは該当なし。

 


山本美優、48kg級で優勝

2011-10-16 18:54:58 | Weblog

http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20111016-850723.html

7年8ヶ月ぶりの復帰戦が優勝。

20代はほとんど運動をせず、30になってからフルマラソンを始めた自分自身の経験から、30代が肉体的に一番持久力がある。

瞬発力は20代に劣ると思うが、30代なら、10代のひよっこには負けない、と思っていた。


森内名人、A級順位戦の負け越しなし

2011-10-16 16:30:11 | 将棋

羽生二冠は1度、谷川九段は5度あり。

羽生二冠

 1998年度 3勝5敗 4位

谷川九段

 1999年度 4勝5敗 5位

 2004年度 4勝5敗 5位

 2007年度 3勝6敗 7位

 2008年度 4勝5敗 7位 → 最終戦に勝って、残留決定。

 2010年度 4勝5敗 7位