からくの一人遊び

音楽、小説、映画、何でも紹介、あと雑文です。

男子中学生の歌う、中島みゆき「糸」

2018-04-22 | 音楽
男子中学生の歌う、中島みゆき「糸」


上白石萌音 The Favorite Songs vol.1 「奏」


福原希己江 - できること



・・・これでいいだろう?
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johnny et Sylvie les hommes qui n ont plus rien a perdre

2018-04-22 | 音楽
johnny et Sylvie les hommes qui n ont plus rien a perdre


「雨 La pioggia」 ジリオラ・チンクェッティ Gigliola Cinquetti


The Beach Boys - I Get Around


ザ・ビートルズ - ヘルプ! [ブラックプール・ナイト・アウト、ABCシアター、ブラックプール、英国]



1960年代、欧米ではどんな音楽が流行っていたのかな?・・・・ってところで。

上からフランス、イタリア、英国、米国。

まあ、ビートルズ以外は兄が家に置いてったレコード並べて選んだだけですが・・・。

ビートルズとビーチボーイズに関しては、お互いいつも意識してたようですね。

そもそも比較するのもおかしいのかもしれませんが、何故ビートルズが世界中に受けて、ビーチボーイズはそうはならなかったのか?

多分、時代、なのか?

私見ながら、世の中を変えて行こうという気運が革新的なビートルズの音楽を後押ししたのかもしれない、そんな風に思っています。

あともう一つ。

これが一番単純で、明らかな理由なのですが、ビートルズにはジョンとポールという同時代では確率的にはまず出会うはずのない天才が同じバンドにいたということでしょうか。

対してビーチボーイズはブライアン・ウィルソン一人。(この人も巨大な才能の持ち主だと思います)

その差は大きかったのでしょう。

ビーチボーイズはブライアン・ウィルソンの脱退、二人のメンバーが亡くなりましたが、外からメンバーを加えたりして現在でも現役で活動しているようです。

因みにビーチボーイズは米国共和党、つまり保守層に受けがいいみたいです。

音楽に関係ないですが・・・。(=_=)

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