Edward Ball - The Mill Hill Self Hate Club [Official Video]
OAU「This Song - Planxty Irwin -」Tour 2023 Tradition at 人見記念講堂より
【豪華共演】フリフリ〜バンバン with 荒井由実 ティン・パン・アレー 1976
Fairytale of New York (feat. Kirsty MacColl) [Top of The Pops Dec 1987]
Caravan / 惑星【LYRIC VIDEO】
Seaport Townー Alison Statton · Spike
「ところでいま、地震学でよく知られている前兆現象の一つが、地震活動の静穏化、要するに”嵐の前の静けさ”です。
地震活動が活発化している地域だけでなく、相対的にそれが低下している静穏な地域も、過去の経験則から大地震が発生する可能性が高いと考えられるのです」らしいです。
先日確か茨城あたりを震源地とした震度4か5の地震があったと思います。九州南部でもあったかな。そして昨日長野中部で震度3の地震、深夜0時に四国、高知で震度6という強い地震が起こりました。
そして「静穏化が進んでいる地域で注目されるのは北九州市や宗像市付近」、「山梨県・長野県付近と、鹿児島県の屋久島付近」が今最も心配されている地域だそうです。
そういうことを併せて記事中の「地図」を見てみますと、おや、と思ったのは四国、高知。それで調べてみると、南海トラフ地震の影響が心配される地域ではありますが、高知については普段は余り地震などないところだそうです。つまり、「地震活動の静穏化」から動いた。だから前兆なのかもしれません。
高知の今回の地震は余震だとしても本震はいつかは分かりません。ゆがみが「もとに戻った」のかもしれません。九州南部にしても長野にしても、それほど大きなものではありませんでした。
とすると、次に怪しいのは「北九州市や宗像市付近」なのかも。或いは以前から懸念される新潟、千葉・茨城?
高知に住んでいる人たちのことも気になりますが、次は何処か、ということも気になって仕方がありません。
少し前に元漫画家で予知夢を見るという人のことを知りました。どうやらその人は1980年に入る前に漫画家として仕事をしていたころ、予知夢を見てそれを漫画にしたようです。
それが、実は後に起こる大地震のことで、それからずいぶん経って漫画家を辞めてから話題になって、再度望んでのことだったのかは分かりませんが、表舞台に担ぎ込まれたみたいです。
その人が最近、また予知夢を見たようなのですがそれがとても大きな波に呑み込まれるような夢だったようです。現実に起こるのは2025年7月だということまで言っているようです。地震かどうか分かりませんが、ともかくかなりの大災害であるようです。
勿論、本人も能登のことや東日本のこともあるし、その影響がどこかにあるかもしれないといっているし、私も7月といえば大雨、洪水とか思いつくし災害に見舞われやすい月であるのでまあ解釈によっては「あれがそうだ」といえるし、現実には予知したということにはならないだろうと思っているのですが……。
……それはともかくとして、今年に入ってからの数々の大きな地震。もはや※30年以内に南トラフが、なんて思わず、すぐそこまでと思っていた方が良いような気がします。また、いつ来るかわからないし、来るものは来るんだから何してもしょうがないだろうというのもまた一つの考え方かもしれませんが、せめて地震や災害等の情報を集め、あらゆる事態を想定してどのように行動したら良いのか、イメージトレーニングくらいはしてもよいのではないかと思います。
※そもそも30年以内にって、もう10年以上いや東日本が起こる前から言われていたような気がするのです。
OAU「This Song - Planxty Irwin -」Tour 2023 Tradition at 人見記念講堂より
【豪華共演】フリフリ〜バンバン with 荒井由実 ティン・パン・アレー 1976
Fairytale of New York (feat. Kirsty MacColl) [Top of The Pops Dec 1987]
Caravan / 惑星【LYRIC VIDEO】
Seaport Townー Alison Statton · Spike
「ところでいま、地震学でよく知られている前兆現象の一つが、地震活動の静穏化、要するに”嵐の前の静けさ”です。
地震活動が活発化している地域だけでなく、相対的にそれが低下している静穏な地域も、過去の経験則から大地震が発生する可能性が高いと考えられるのです」らしいです。
先日確か茨城あたりを震源地とした震度4か5の地震があったと思います。九州南部でもあったかな。そして昨日長野中部で震度3の地震、深夜0時に四国、高知で震度6という強い地震が起こりました。
そして「静穏化が進んでいる地域で注目されるのは北九州市や宗像市付近」、「山梨県・長野県付近と、鹿児島県の屋久島付近」が今最も心配されている地域だそうです。
そういうことを併せて記事中の「地図」を見てみますと、おや、と思ったのは四国、高知。それで調べてみると、南海トラフ地震の影響が心配される地域ではありますが、高知については普段は余り地震などないところだそうです。つまり、「地震活動の静穏化」から動いた。だから前兆なのかもしれません。
高知の今回の地震は余震だとしても本震はいつかは分かりません。ゆがみが「もとに戻った」のかもしれません。九州南部にしても長野にしても、それほど大きなものではありませんでした。
とすると、次に怪しいのは「北九州市や宗像市付近」なのかも。或いは以前から懸念される新潟、千葉・茨城?
高知に住んでいる人たちのことも気になりますが、次は何処か、ということも気になって仕方がありません。
少し前に元漫画家で予知夢を見るという人のことを知りました。どうやらその人は1980年に入る前に漫画家として仕事をしていたころ、予知夢を見てそれを漫画にしたようです。
それが、実は後に起こる大地震のことで、それからずいぶん経って漫画家を辞めてから話題になって、再度望んでのことだったのかは分かりませんが、表舞台に担ぎ込まれたみたいです。
その人が最近、また予知夢を見たようなのですがそれがとても大きな波に呑み込まれるような夢だったようです。現実に起こるのは2025年7月だということまで言っているようです。地震かどうか分かりませんが、ともかくかなりの大災害であるようです。
勿論、本人も能登のことや東日本のこともあるし、その影響がどこかにあるかもしれないといっているし、私も7月といえば大雨、洪水とか思いつくし災害に見舞われやすい月であるのでまあ解釈によっては「あれがそうだ」といえるし、現実には予知したということにはならないだろうと思っているのですが……。
……それはともかくとして、今年に入ってからの数々の大きな地震。もはや※30年以内に南トラフが、なんて思わず、すぐそこまでと思っていた方が良いような気がします。また、いつ来るかわからないし、来るものは来るんだから何してもしょうがないだろうというのもまた一つの考え方かもしれませんが、せめて地震や災害等の情報を集め、あらゆる事態を想定してどのように行動したら良いのか、イメージトレーニングくらいはしてもよいのではないかと思います。
※そもそも30年以内にって、もう10年以上いや東日本が起こる前から言われていたような気がするのです。