からくの一人遊び

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サザンオールスターズ - 恋のブギウギナイト [Official Music Video]

2024-08-14 | 音楽
サザンオールスターズ - 恋のブギウギナイト [Official Music Video]



It's All Over Now, Baby BlueーJoan Baez



愛のバラード (角川映画『犬神家の一族』主題曲) - You & Explosion Band | 大野雄二ベスト・ヒット・ライブ 2022.01.28 at 東京国際フォーラム ホールA



Andrew Bird Performs 'Manifest' & 'Fixed Positions' Live from Yosemite National Park



夜明けのKingdomーサンタラ



Changes (2009 - Remaster)ーBlack Sabbath



「竹やりでは間に合わぬ」太平洋戦争時の“勇気ある”東條英機批判は評価すべきなのか?《激怒の真相》 | 文春オンライン

「竹やりでは間に合わぬ」太平洋戦争時の“勇気ある”東條英機批判は評価すべきなのか?《激怒の真相》 | 文春オンライン

昭和19年、悪化し続ける戦況の中、東條英機首相を批判する新聞記事が話題を集めた。「竹やりで戦争をしている愚かな指導者」であるかのように伝える論説は正鵠を得ていたの...

文春オンライン

 


哀れ、そんな風に思う。

一説には政府や軍人はもとより、メディアも、そしてそもそも一般国民の多くがあの戦争には前向きだったと聞いている。

こういった上層部の連中が恰好つけようと、まるでそれで責任をとったかのように自決を選んだのかと思えば、戦後自らの責任逃れのために靖国に亡くなった特攻隊員を祭ろうと言い出した卑怯者たち。お前らが彼らを半ば強制的に送り出したくせに。

逃げ回った連中もいただろう。卑怯だが、未だ人間らしい。けれど、罪は消えない。

国民は気づくべきなのだよ。

いつの世にも、卑怯者はいるんだ。それも正義面をして。

そういう人間にいちいち扇動されてしまうのも哀れ。

私を含めて一度、自分がこの国に何を一番求めているのかを真摯に考えてみるべきときなのかもしれない。

でないと、国の未来がとんでもない方向に飛んで行きそうで怖い。



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