映画『息もできない』予告編
この映画は期待できるような気がする。
乱暴な言い方をすれば、いい男もいい女も出てこないようだからだ。
夢、もなさそうだし・・・・。
そういう映画って、脚本のよさだし、それをあつかう監督に負うよね。
監督は相当の腕らしい。
期待しょう。
ところで、あるブログに最後のコメントをしようと思ったら、拒否られました。
「え?」
読者登録をはずされたので、それまでコメントした内容に特に「悪意」を込めていなかったことを確認して、純粋に「理由が分からない」とコメントしたら無視。
そのブログはぜひとも読みたいし、コメントしたいブログだったので、少し日を置いて純粋にその記事についてコメントしようとしたら、今度はID自体受け付けず。
ん?すると次は読んでも欲しくないってこと?
訳が分かりません。
そうした流れを見ると、どうやら私は「ストーカー」のように(あるいは成りすまし?)嫌われたということか・・・。
やっぱり悲しいなぁ・・・。
分かんないなぁ・・・。
ごめんなさい。
ここから先はやはり感情にまかせたもので、それは自分自身本意ではないので、削除いたします。
この映画は期待できるような気がする。
乱暴な言い方をすれば、いい男もいい女も出てこないようだからだ。
夢、もなさそうだし・・・・。
そういう映画って、脚本のよさだし、それをあつかう監督に負うよね。
監督は相当の腕らしい。
期待しょう。
ところで、あるブログに最後のコメントをしようと思ったら、拒否られました。
「え?」
読者登録をはずされたので、それまでコメントした内容に特に「悪意」を込めていなかったことを確認して、純粋に「理由が分からない」とコメントしたら無視。
そのブログはぜひとも読みたいし、コメントしたいブログだったので、少し日を置いて純粋にその記事についてコメントしようとしたら、今度はID自体受け付けず。
ん?すると次は読んでも欲しくないってこと?
訳が分かりません。
そうした流れを見ると、どうやら私は「ストーカー」のように(あるいは成りすまし?)嫌われたということか・・・。
やっぱり悲しいなぁ・・・。
分かんないなぁ・・・。
ごめんなさい。
ここから先はやはり感情にまかせたもので、それは自分自身本意ではないので、削除いたします。
予告編、、観させていただきました。
>いい男もいい女も出てこないようだからだ。
え? そうですか?
私には、、「いい」男、「いい」女、ばかりのようにみえました♪
外国の映画なのですね。
そして、からくさんが、
>いい男もいい女も出てこないようだからだ。
…という言葉の前に、
>乱暴な言い方をすれば、
…と、記していらっしゃることに、うれしさを感じました。
この「乱暴な~」という言葉は、からくさんの、からくさんなりの
「配慮」だと、感じたから、です。
私は、自分の言葉に、いつも、、言葉の足りなさ、を、感じて、反省していますが、
なかなか、、治りません。
見習いたい、、と、おもいました。
* * *
言葉は、ほんとうに、葉っぱみたいだと、おもうことがあります。
ひらひらと、、オモテになったり、ウラになったり。。
そう、、考えると。。
偽物?か、どうかは、、わかりませんけれど、、
矛盾?、、は、抱えているのかもしれません。
その矛盾にいちばん苦しんでいるのは、
案外、、本人だったりするかも?しれませんし。。
(勝手な考えです、、ごめんなさい。。)
だけど、葉っぱには、葉脈があります。
その葉脈の透けて見えるとき。
それは、その人の、ほんとうのこころかもしれない、、
と、おもうのです。
* * *
今日のからくさんの日記は、大切なお話のように感じました。
だから、、コメントをすべきか?どうか?迷いましたけれど。。
このコメントについて、お気持ちに添わない内容があったら、
どうぞ、、削除してください。。
* * *
これからも、からくさんのブログ、楽しみにしています♪
Ray
乱暴な言い方をすれば。について、
気づいてくださってありがとうございます。
「その矛盾にいちばん苦しんでいるのは、
案外、、本人だったりするかも?しれませんし。。
(勝手な考えです、、ごめんなさい。。)」
その通りで、それに悩んでいるのが彼女だけではなく私でもあり、その思いを共有出来なかったのがなにより悲しい。
「汚い言葉」を使ったのは、このブログではどういう立場で表現しようかと思ったから。
コメントについては、私以外の第三者のコメントに危害を加える発言以外は削除いたしません。
これも意地ですね。
いいか悪いかは別にして、いろいろな考え方を知りたいので。
Rayさんはいつも、私だけではなくその他の人も気遣う発言をしておられます。
嬉しいですよ、いつも。
まず映画についてお話させていただきます。
「この映画は期待できるような気がする。
乱暴な言い方をすれば、いい男もいい女も出てこないようだからだ。
夢、もなさそうだし・・・・。
そういう映画って、脚本のよさだし、それをあつかう監督に負うよね。
監督は相当の腕らしい。
期待しょう。」
私はこの映画は知りません。
ただ「乱暴な言い方をすれば」というのがなんかしっくりくるような気がして良かったです。
確かにそういう映画もあるでしょうね。
私は映画を観る事は殆どありませんが、好きな映画もあります。
私が凄いと想った映画の一つに、西ドイツの「Uボート」があります。
この映画は監督の意向で役者を全員無名の人にしたそうです。
有名な人特有の「オーラ」のようなものが出るのを監督が避けた結果だそうです。
とても興味深いお話でした。
・・・そして・・・
・・・ブロ友の方がいなくなってしまったんですね・・・
・・・ショックですよね・・・
私も経験があります。
私ももう二度とあんな事経験したくありません。
私はからくさんたち皆さんを心から大切にしています。
どうかこれからも仲良くさせて下さい。
宜しくお願いします。
Uボートですか。
へぇ、随分古い映画知ってるんですね~。(*^^)v
はい、よろしくお願いいたしますね~。
コメントも、面白かったです。
それと、いつも、からくさんのブログ、私もストカーのように来訪させていただいております。
ところで、西ドイツの『Uボート』私も観ました。
テレビで観たか覚えていませんが。
先日のアルゼンチンの潜水艦が行方不明になったときも、『Uボート』を思いだしてしまいました。
おお~、同志ですね。( ´∀` )
それにしても、私は毎日「あしあと」を残している読者がある日ぷつんといなくなるは寂しい。
でも、一方でほっとするブロガーさんがいる。
当たり前といってはそうですけど、ブログの運営及び関わりとは難しいですね。
この映画を紹介するときも少し迷いました。
韓国映画なので、ただそれだけで批判する人もいるので・・・・。
見たいと言ってくださって嬉しいです。