からくの一人遊び

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サディスティック・ミカ・バンド --- ダシール・ハメット&ポップコーン

2019-01-18 | 音楽
サディスティック・ミカ・バンド --- ダシール・ハメット&ポップコーン

しまった、確認忘れた。申し訳ないがユーチューブで観てね。(^^;)

フレデリック「TOGENKYO」Music Video / frederic“TOGENKYO” -2nd Full Album「フレデリズム2」 2019/2/20 Release-



微熱 / 片桐麻美



微熱 / 片桐麻美

この曲は、歌詞の中の「父が逆のバス(だったっけ?)に乗っていってしまった」のところで笑いそうになった。

あと、バックで「うっ、はッ、うっ、はッ」がね。私にはツボ。

何故、「うっ、はッ、うっ、はッ」なんだろうね。

変過ぎて、却って「うん。こういうのもありだよね」って不覚にも思ってしまいましたぞ。( ̄▽ ̄)



こういうの趣味じゃないふりをして、実は意外に好きだった歌手と歌のシリーズ第三弾


みなみなんぼう 空飛ぶ鯨の話


みなみらんぼうって、フォークシンガーってより演歌って感じだったからね。

でもこの曲は温かくて切ないような・・・・。



アジアカップ。

日本代表勝ちましたな。

多分、大迫不在の中、ツートップに組織変更した時に、誰を入れるか。そして守りはどういう形で誰を入れるか。を試したかったんだろうと思う。

大迫はけがで大会前不安視されていたし、中嶋もこれないし、代わりに乾を呼んだ時点でもう考えていたんだね、きっと。

見たかったのは多分、武藤、北川、乾、伊藤、青山、塩谷辺りかな?

ツートップは攻撃の幅が広がるから、足元・頭・切込み全てに於いて安定している武藤。

北川、伊藤はどういう形態にしても流れを変えるという意味で使いたいからツートップでも試した。

青山はボランチだけれども、トップ下のように決定的なパスを前に送れる力と前にも出られる力がある。

塩屋は守りと攻め。

乾はやはり相手のディフェンスにとって「厄介な選手」なので、ディフェンスを引き寄せ、スペースを作ったり、ドリブルで切り込んだり、守ったり。

ただ、体力に少々問題があるから原口に、と・・・。

そんなところなのだろう。

勿論試したとは言っても、全体を見ると使った使わないに関わらずロシアワールドカップに呼んだメンバーが占めているので計算出来、勝ちにいったし、当然勝った。

という流れだったのかな?と思う。


さて次の試合は、どういうメンバーでいくのか。

大迫次第だね。
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