NHKのSONGSでカーペンターズ特集をやってまして感動しました。
学生時代によく聞いていた懐かしい楽曲でした。
昔の曲は、すごく新鮮でやはりいつ時代に聞いてもです。
このころの洋楽は、最高だわー
英語の意味は、よくわからなかったけどメロディーが印象深く訳を見ると詩も感銘を受けます。
トップオブザワールド カーペンターズ

学生時代によく聞いていた懐かしい楽曲でした。


このころの洋楽は、最高だわー

英語の意味は、よくわからなかったけどメロディーが印象深く訳を見ると詩も感銘を受けます。

トップオブザワールド カーペンターズ
人形劇団プーク公演のおとなの人形劇金壷親父恋達引を鑑賞してきました。
この芝居は、井上ひさし作の人形劇で短編で、笑いとパロディー・・・。人間の悲喜こもごもを表現するイメージの世界へ引き寄せる「おとなの人形劇」としての舞台芸術で楽しめました。
あと、1作作太宰治「お伽草子」よりカチカチ山もありましたが仕事の疲労で寝てしまってよく内容がわかりませんでした。
おすすめDVD

この芝居は、井上ひさし作の人形劇で短編で、笑いとパロディー・・・。人間の悲喜こもごもを表現するイメージの世界へ引き寄せる「おとなの人形劇」としての舞台芸術で楽しめました。

あと、1作作太宰治「お伽草子」よりカチカチ山もありましたが仕事の疲労で寝てしまってよく内容がわかりませんでした。

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TVで評判の誰も知らない泣ける歌のCDを購入しました。
CDなんて何年ぶりに購入しただろうか
最近音楽
なんかラジオのFM放送を聞くばかりだったのに今年は、すこしはまっているみたいです。
でも、映像と楽曲がマッチするとまたドラマチックで楽しいものです。
泣ける歌
YouTube - 泣ける歌 誰も知らない
CDなんて何年ぶりに購入しただろうか

最近音楽

でも、映像と楽曲がマッチするとまたドラマチックで楽しいものです。

泣ける歌
YouTube - 泣ける歌 誰も知らない
TVで泣ける歌の番組をやっていたので、探しにいってふと映画音楽
で興味をもってDVDをレンタルしたとき予告でMAMA MIAの中の曲でABBAのダンシング・クイーンという昔よく聞いていて印象深い思い出を記事にしてみました。
ちなみにABBAでchiiguitita
という曲も私には、思い出深いです。
それからABBAコーラスとサウンドが軽快でなじみやすくまた
ハートに残る曲が多いです。
ダンシング・クイーン ABBA

ちなみにABBAでchiiguitita


それからABBAコーラスとサウンドが軽快でなじみやすくまた


ダンシング・クイーン ABBA
恒例の例会今回は、狂言茂山千五郎家を観劇しました。
題目は、3本の柱、文荷、水掛婿の3本です。
また今年初めての例会で餅まきもありまして偶然にも2個も自分のところに来てことしは、福運あるかなーそんなことを感じた日でありました。
さて、狂言ですが能とともに、昔からの日本の伝統芸能の1つですがあまりなじみは、ありませんが、今回が2回目でこれがけっこうわかりやすく大衆演劇よりは、時間が短くよく聴くと楽しめる芸術です。
それから、主催者の茂山千五郎さんは、文化庁の演劇部門で大賞をもらったそうでおめでとうございます。

題目は、3本の柱、文荷、水掛婿の3本です。


さて、狂言ですが能とともに、昔からの日本の伝統芸能の1つですがあまりなじみは、ありませんが、今回が2回目でこれがけっこうわかりやすく大衆演劇よりは、時間が短くよく聴くと楽しめる芸術です。

それから、主催者の茂山千五郎さんは、文化庁の演劇部門で大賞をもらったそうでおめでとうございます。

今年最後の例会劇団スミセイミュージカル
「贈り物」を鑑賞しました。
この芝居の中での曲目
「サウンドオブミューック」から エーデルワイス、ドレミの歌、「RENT」より シーズン オズ ラブ、「南太平洋」より魅惑の夜、「夢があるから!」より パリの踊り子、ラスベガスクリスマス、などほかetsの曲目が披露され
Xmassシーズンにふさわしい楽しめた1時間半の舞台でした。
やはりミユージカルの舞台は、テンション上がるし屈託なく楽しめるところが良いところです。
役者さんは、大変だろうけどね。
あと是非みたのは、マッスルミュージカルなんだけどいつか観に行けたらなーと思いました。


この芝居の中での曲目



やはりミユージカルの舞台は、テンション上がるし屈託なく楽しめるところが良いところです。


あと是非みたのは、マッスルミュージカルなんだけどいつか観に行けたらなーと思いました。

先日、俳優座劇場公演東京原子核クラブを観劇してきました。
この芝居は、マキノ ノゾミ作の昭和15年ごろの東京本郷の下宿やど「平和館」の住人たちの青春を描いた物語です。
内容は、少し忘れてしまって最後まで観劇しなかったのですが、途中戦争があるのでどうなったかわかりませんが、感動できる芝居だと思います。

この芝居は、マキノ ノゾミ作の昭和15年ごろの東京本郷の下宿やど「平和館」の住人たちの青春を描いた物語です。

内容は、少し忘れてしまって最後まで観劇しなかったのですが、途中戦争があるのでどうなったかわかりませんが、感動できる芝居だと思います。
