映画「ハゲタカ」予告編

映画「ハゲタカ」予告編


人間ドラマとしては興味深いドラマでした。

剣岳・点の記 ハゲタカ

久々にレンタルＤＶＤで映画を見たいと思っていた剱岳・点の記を観賞しました。

やはり日本アカデミー賞をいくつか取っていることだけあって感動の作品でした。

原作の新田次郎の山を題材にした映画であって男のロマンと言う様な映画でありましたしキャストも良かったです。

その中で人は、ものごとを1番で達成できれば最高なんだけどそこに費やした、過程が大切であり名もなき男たちに拍手を送りたいと思いました。そこで体験したことは自分のかけがえのない財産になることを実感した作品でした。

もう１つＮＨＫのドラマで好評だったハゲタカを観ましたがちよっと専門知識や見識がないとわかりにくいストーリーでしたがテンポのよいドラマでやはり最後には何でもお金を持っている方が勝ちですねーと思う考えさせられる人間ドラマでした。

映画「アバター」予告編

映画「アバター」予告編


この映画予告編しか見ていないけど３Dで見るとどうなんだろう

映像は繊細できれいだけどストーリは、どうかなー

きょう、アカデミー賞見てるけど最近は、映画館で見なくてDVDだけなのでわかりません

「ハートロッカー」アカデミー賞受賞見たいものです。

春待ち寄席

毎年春と秋に地元出身の落語家を呼んでの越後一席の会パート６に行ってきました。

三笑亭夢吉さんと滝川鯉橋さんでともに２つほどネタを披露してくれました。

落語も何回か観劇しているうちに理解してハマッテきましたしこの冬場の娯楽には、良い時間を過ごせることが出来ました。

地元出身のせいか色紙などのプレゼント等があり出身地を大切に思ってくれているのも魅力です。

演劇鑑賞断念

ジョン・ガブリエルといわれた男仲代達矢主演の芝居を鑑賞に行く予定がここ２日の大雪でJR運転中止、道路路面凍結、強風で視界が悪く高速道路通行止めで、帰るに困るので断念しました。

５０００円のチケットが無駄になってしまいました。　

残念です。　新潟に冬はお天気次第です。

朗読劇 みっつの愛の物語

朗読劇　みっつの愛の物語を鑑賞してきました。

お題は　辻　邦夫「花のレクイエム」より”ライラック”戸田和代　「きつねのでんわボックス」浅田次郎「ラブレター」の３つの物語です。
内容は、聞いただけであまり印象に残っていません


前より本を読まなくなった私には、朗読の読み聞かせで、NHKのラジオ深夜便を眠る前に聞くようでリックスできました。

しかし、天候が１日中大雪で今年は、冬出かけるたび雪が激しく降るので落ち着かないで困ります。　

観劇前の外天候こんな天候だと何となく精神的にブルーなりませんか？いくら雪国に住んでいてもーーー

賭けること

今年最後の例会コットンクラブプロディース、サスペンスコメディー「賭けること」の観劇に行ってきました。

この芝居は、ある強盗事件を題材に、犯人と被害にあった夫婦の夫と人質の代理の婦警さんの人間模様をサスペンスコメデイーとして描いた芝居で1.5時間という短いテンポの良い芝居でした。

本当は、小劇場向けの芝居ですがけっこう10年前くらい臨場感の感じる芝居だそうですが、劇場が大劇場だったのでいまいちという感じでした。

東西名人講談会

恒例の例会、東西名人の講談会に行ってきました。

東は、宝井琴梅、西は、旭堂南左衛門、講談を観劇してきました。

お題は、「天野屋利兵衛」「浜野利助」俗曲は、カッポレと舞踊（春風亭美由紀）でした。

内容としては、よくわからなかったけど語りは、名人ものでした。

たまには、日本古来の演芸も楽しめますが、舞台演芸を観劇に行くとどうしても途中睡魔に襲われるのが気がかりです。

月見寄席

いつもの、落語講演会、月見寄席を観劇してきました

今回で３回目ということでネタがあまりよくわからなくて感動がなかったです。

また、今年は国体と同じ時期ということでそちらの方が気になってました。

ストレスのたまっているときは、落語を聴けば癒しになるのですが心の底から笑えなかったです。他の女性客は爆笑でしたげど残念でした。

劇団１９８０公演ええじゃないか

劇団１９８０公演「ええじゃないか」を観劇してきました。

この芝居は、０７年韓国ソウルで日本の劇団初のロングラン公演を敢行し、観客動員記録を達成。０８年にブラジル１０都市公演を実施「ええじゃないか」の持つエネルギーは、熱烈な支持を得た作品です。



この作品は、原作今村昌平で映画にもなった物語です。

すこしエロティク的な場面もあり久々に舞台を楽しみました。