先週、家電量販店で11月中に購入に行けなかった地デジのTVなのですが、店の方に聞いて情報を得てエコポイントでETC導入の時といしっよでメーカーが、特需でたいへんな社会現象が起きているのを改めて実感しました。
購入契約をしたTVは、約1か月待ちでその他ひどいものは、来年2月末というのもあります。
最近の政治家は、ほんとうに庶民のことを考えているのでしょうか
どの政党も自由に資金が使えなければ、その場しのぎの政策ばかりやるものでいっこうに景気が上向いているとは言えませんし、ほかの政党も批判ばかりだしいい意味での資本主義社会の競争ではないよう気がします。
デフレ社会だから仕方のないものかもしれません、また今日のニュースなんか聞くと街中にゴミが捨てられているのも解せね話題です、現役社会人、学生だったらゴミの捨て方はわかっているはずなのに、常識がない一般人も堕落している気がします。
そんな、話題のニュースばかり小耳に聞くのでがっがりします。
しかし、12月8日のNHKのクローズUP現代でしたか「いのちの選択」というドキメントで脊髄の病気の子供で18歳まで生きた女の子の話題で透析をしないと医学が発達したなか育ててくれた両親にもう治療しなくていいといって死を選択した決断涙がでました。
そうして言葉も失ってメールで言ったことは、長く生きているだけが人生ではなく、わたしは、勢威いつぃぱい大好きな両親とともに生活できたことに感謝しますと残したことは、感動しました。---涙・涙でした。
これが、今週のニュースなどでは、1番印象ぶかいです。