きょうJA主催の冬季町内座談会にはじめて出席してきました。
しかし、内容はJAの事業報告みたいな内容であり町内で営農する人々が圃場整備をやったので個人で営農しているのは1割ぐらいであとは委託者がほとんどであるにもかかわらず昔なみの座談会でありちょっと時代遅れのやり方のような気がしてなりません。
我が家はコメ造りは採算があわないので野菜作りで直売所に出しているのにコメの作付の話ばかりで野菜の話はナシ いくら新潟県が米どころでも本当に農業を専門の方はJAをたよりにしなくても自分でやるかたが多いのに食文化が多彩になっているのに行政や政治判断に振り回される始末であり先行き見とうし不凍迷の時節であります。
1次産業の未来はあるのかー
そんなこんなで町内の集会所にかよう日でありました。
JAも役所なみ無駄が多いのではトップは、役員報酬で食べてるだけ
あとは、大雪のため除雪中の事故が多発の日でありました。