きょうは、いつもの例会「素劇 アー東京行進曲」を観劇してきました。
この芝居は、日本レコード歌謡の草創期日本レコード歌手第1号佐藤千夜子の足跡をたどり明治・大正・昭和と激動の時代を駆け抜けた独りの女性の波瀾に満ちた生涯を描いた物語です。
第1回読売演劇大賞・演出家部門優秀賞受賞。 劇団1980の秀作で16人で100名以上を演じた秀作でした。
感想としては、中山晋平・古賀政男・山田耕作・西條八十などの作曲家の名曲がでてきて懐かしく思い音楽ホールでの芝居を楽しみました。
ビクターレコードの犬が印象的でした。
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