盆休みの日とうとう親父殿を墓にいれずじまいで母上と別々になってしまいました。
しかし、自分の心情とすれば、もう少しけじめをつけて納骨したかったということであります。
それから、終戦記念日のきょう戦争で中国でなくなった顔も知らないおじさんの供養もしたかったが、7月に遺族会の追悼式に出席したので、今回は仏壇でお参りの日でありました。
あとは、自宅の菜園の草取り整備で終わったたった一人で供養しながら過ごす8月15日でありました。
供養の日 花は自分で育成した盆花もまじってます。
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