劇団だるま座公演「桜散る、散るもつもるも三春の一座」を観劇してきました。
この芝居は、昭和20年の横浜大空襲が舞台で、演劇活動の苦難な時代の物語で「作・篠原久美子」でして国定忠治公演のものがたりでした。
初めての「だるま座公演」でしたが、印象が薄く喜劇なのかメッーセージせいもあまりなくあっけなく2時間が過ぎた感じがしました。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます