父親の病院の入院の付き添いでの宿泊をしました。
高齢の父親の手術で病院での夜の宿泊をしましたが同じ部屋の人の具合も悪くまた手術直後で父親も声も枯れて出なく意識朦朧で寝相も悪く大変でなんだかんだで深夜2時~3時ごろまでうとうとして寝付かれない日であり起きたら看護師の処置が朝6時ごろ始まり睡眠不足で目覚めた日でありました。
最近の病院は、看護師の負担の軽減で問題のある患者さんは深夜は付き添いを願うことが多くなっています。
深夜の病院の8階からの夜景
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