花見のあとは、栃木の「蔵の街」を散策しました。
小江戸と言われる栃木の街は、江戸時代に巴波川を通して舟で江戸との物流が盛んで商都として栄えていたので蔵が多くありまた戦災をまぬがれたので残っています。
栃木の巴波川沿いの街風景
散策のあとは小山の「イチゴの里」にイチゴ狩りに行きました。
種類は地元「栃乙女」であり畑のもぎたてはスーパーなどに売っているのと違って甘くて美味しかったです。食べ放題で、30個くらい食べたかなー
ロバやヤギなどの動物もいたりバイクのツーリングの方もおりました。
イチゴの里 だいたい70位ハウスがあり食堂や地元野菜の販売やハーブなんかも栽培していました。
そのあと北関東道と関越道を通って帰宅の途に着きました。
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