きょうの日テレ系の番組世界1のSHOWTIM-3を観ました。
大道芸からものまね、ダンス、音楽ありのアナログ的パフオーマンスのプロとアマチュアのエンターテイメントでそれぞれひたむきに一生懸命やる姿に感動しました。
やはり人は、ひたむきに夢中になれるものがあるのは素晴らしいことですしまたプロでは無い方が多かったので身近に感じて楽しましてもらいました。
TVだから良く観れたのではないかと思います。ライブで観るとその場の一体感と興奮は、あるかもしれないが、何をやっているのかわからないのがエンターテイメントのような気がします。
年齢を重ねているのでそう思うかもしれませんがやはりスポーツ中継もそうだけど共に共用する仲間がいると違うような気がします。
そんなふうに感じた独りで観ていた感想でした。