自民党の石原伸晃幹事長代理 自民党の石原伸晃幹事長代理は10日、党総裁選への立候補について
「まったく白紙 出ないときは出ないと言う」
と述べ、自身の出馬に含みを持たせた
また、
「国会で鳩山(由紀夫)首相が誕生したとき初めて『よし、ここから』となるのではないか」
と語り、自民党の総裁候補が出そろうのは、16日の首相指名選挙後との見通しを示した
石原自民総裁になるか?
来年の参議院 . . . 本文を読む
さそり座にある惑星状星雲が爆発した
惑星状星雲は死にゆく恒星が膨張し、ガスを放出することで形成される
宇宙空間に巨大なチョウの羽を広げたように美しく輝く姿だった
ハッブル宇宙望遠鏡は今年5月に大改修され、修理で取り付けられた「広視野カメラ3」で撮影した
NASAによると、撮影されたのは「NGC6302」と名付けられた惑星状星雲で、地球から約3800光年離れたところにある。
ガスは約220 . . . 本文を読む
「(昨年)10月に選挙をやっていれば、こんなに負けていなかったかもしれないが……」
「選挙の顔」と期待された首相は昨年9月の就任直後の衆院解散を模索したが、「政局より政策」と景気対策を優先して先送り
今なお党内では「あの時解散していれば」との恨み節がくすぶる
首相は秋山氏に対して
「(解散すれば)金融恐慌に対応できなかったし、経済の立ち直りはなかった 結果を犠牲にして、経済のためにやって . . . 本文を読む