(3月静かなる銀座の街。かつての外国語が飛び交っていたインバウンドはいまや見る影もなし)
ある意味、
次の飛躍のための準備期間。次なる時代の移行期間。
次の飛躍のための準備期間(ミクロ)
このような時は
静かに自宅で趣味のガーデニングを楽しんだり、読書や3社目の新規事業構築など
ある意味、次の飛躍のための準備期間として捉えています。
東大泉の自宅の庭に咲く紅の紅枝垂れ(もみじ)左と先週植えた紫のラベンダー。心が癒されます。
このような時期は一旦立ち止まって、いままでのことを振り返ってみるのもいいかもしれません。
次なる時代の移行期間(マクロ)
経済景気循環は過去のデータを見ても約10年から12年で推移しています。
(経済景気循環は人工的に創られたか、自然循環かは別として)
2008年に発生したリーマンショックから(その後2011年に東日本震災)
から約10年後の2018年後半には、すでに日本経済は景気後退に入り、
近く起こるだろう不況を見据えて
すべての株式は売却、現金資金を増加して次なる不況に備えてあったので
今回のような事態が発生しても資金面で何ら焦る必要はない。
〇2019年はいよいよリセッションに入る。日はまた昇り、日はまた沈む(2019年01月04日
〇新元号「令和」。新時代の経済は(令)月にして風が(和)らぐ、か。否、嵐前夜の静けさかもしれない。
2019年04月02日 「元号が変わるときには、経済が大きく変わる」
私個人も会社も政府が発表しているコロナウィルス補償の限られた基準など、
どれにも当てはまらないし、
(ただ税金だけはしっかり取られていますが苦笑。自分ら議員歳費だけは確保し減らすでもなし
私はそもそも国や政府など
依存もしなければあてにもしていません。
今後5年はつづくであろう不況から恐慌へ
これからくる新時代は、
ますます自分の頭で考えて行動することが重要に
なってくると思います。
〇10年後、仕事がない世界”がやってくる。大失業時代へ2018年06月28日 【経済備忘録】
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