不安定で変化が大きい時局こそ好機(チャンス)
いまや世界はパラダイム転換期の過程にあり
AIテクノロジーなどの進歩、物価の上昇、外国人労働者移住2024年34万人(国家内国家ができる)
我々の取り巻く社会環境は大きく変化し、いまはまだ、その過程にあると思います。
【keyword】
AI、外国人労働者移住2024年34万人(国家内国家ができる)
外国投資による株高
物価上昇、円安進行、秋のアメリカ大統領選挙
自民党総裁選、都知事選、リストラ加速
いま変化は100年に数度の大好機(チャンス)
かもしれません。
なぜならば、「変化」とは既存の価値から
新たなる創生への始まりでもあるので、新たな価値の創生を
生み出す機会が与えらている、おもしろい時代だと思います。
「大変化の時」まさに明治維新ならぬ令和維新
「変化」「不安定」を恐れるのではなく、むしろ好機(チャンス)到来と捉える
起業家にとっては、いまのこの「変化」こそ時宜に適っていると思います。
明治維新もさることながら、時代の「変動」が大きく「不安定」な時代
こそワクワクしますね。
ただ、
今日のような時代にあっては、サラリーマンはかなりリスクが高い。
なぜなら、自らの人生(仕事)を自らでコントロールできないから。
いまや、大企業でも倒産する時代
倒産に至らなくとも外国資本に買収され経営陣がみな外国勢になるのも
めずらしことではない。
●東芝は解体され売却。上場廃止
※東芝は『東芝』という名の外資系ブランドとなった
武田薬品 シャイアー(アイルランド)買収
●台湾企業に買収
シャープ
東芝『パソコン事業』部門
●中国企業に買収された日本企業(最近の一例)
パイオニア (オーディオ製品)
レナウン (アパレル)
ラオックス(家電量販)
三洋電機(現アクア)
東芝『白モノ家電』事業
パイオニア
三井化学不織布
東芝ライフスタイル
NEC日本電機 (中国レノボの傘下)
富士通 (中国レノボの傘下)
今の外資にとっては日本の企業、不動産は二束三文。
円安進行の
日本はいまや世界の外国資本の狩場(つづく)
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