起業家から見た参議選、日本は片手間政治。

(写真:沈まぬ太陽。忘れもしない123便墜落事故。
沈まぬ太陽の意味は経営危機に陥っても
親方日の丸 だから絶対に潰れない「日航」と当時誰もが信じて疑わなかった。
それが、いまやJALの状態はどうか。。。
沈まぬ太陽。。。。今の日本に似ていないだろうか。)


起業家から見た参議選、片手間政治が日本を潰す。

7月11日投開票。民主党は改選議席を下回る44議席に激減。
自民党は51議席を獲得し改選第1党に


われわれ起業家から見たら茶番もいいところの参議選だ

おなじムジナならぬ、モグラのようで地下の見えないところで
みんな繋がっている。

ただ、地上に顔を出す穴だけが違うだけだ。
それぞれの立場があるから、穴から地上に顔を出すときは
いかにも神妙な顔つきでそのように振舞っているだけで、地下に潜ったらお互いに
なぁなぁで調整し合っている。自分たちの既得権を守るために必至だ。

地上のことなど本当はどうでもいい。
ただ地上に顔を出す穴だけを間違えないようにしている。
消費税もいま国の財政をみるに(さんざん無駄遣いをしてくれたおかけで)
上げることはやむを得ないと思いいつつも、まずは政・官の改革を進めて
無駄を省かないことにはだれも納得はしないだろう。
自分ら政治業者(議員)の定数を減らすとか、歳費(年間約2500万円)を
歳費削減するなどの覚悟なくしてわれわれ国民は納得しない。
そして
日本の政治は片手間でできるくらい暇なことを「ヤワラちゃん」こと
谷亮子が証明してくれたではないか!
家事・育児、オリンピック現役選手、政治(このうち政治などは片手間)
(どうせ、谷亮子センセイの取り巻きの腹黒くんが作成した内容を
おい、パンダこれを読め。意味分かんないだろう。一応文章にはふりがなをつけて
おいたから。。。質問には 「地球を覆うほどの愛で、うん。」
とか言ってうまくかわせよ、と言われていることだろう。だから官からなめられる)

日本の政治は片手でもできるくらい暇なのだ。
賢民はみんなそう思っているよ
政治は“片手間”谷亮子氏の現役続行宣言に「なめるな」の声

ただ、地上へ顔を出すときは神妙にな顔つきで、
「地球を覆うほどの愛で、うん、がんばりたいなぁという気持ちですっ」(阿呆)
きれいな言葉を言うように心がけている。役者も役者、平和ボケのオメデタイ国民をだますのには十分な条件が揃っている。
われわれ起業家からはおよそ考えられない。だから本気ではなく、すべてポーズであると言っている、
そのことが証明されたではないか。

いずれにせよ、このままいけば日本の将来は暗雲が積もる。
隣国の韓国や中国には追いつかれ追い越される日も遠くはない。
(多数の優秀な技術者などが日本を見限って同国企業へ移籍している)
気がついたときには日本はもぬけの空だ。

不確実な時代にあって日本は絶対に潰れないなとどいえるのかどうか、いずれ太陽は沈むだろう。
いまや日本は斜陽にある。

これが今の日本の国民の思考レベルだからしかたがない。
(われわれ起業家は環境に左右されないのでどうでもいいが。)

でも、悔ちぃー結果だ。と言っているこころある人も多い。


これが本当の　「でも、くゃちぃー。苦笑(デモクラシー・democracy)だから」
しゃない。

竜馬の魂も片手間政治にはさぞかし呆れていることだろう。。。
中身が空っぽぜよ。苦笑


(デモクラシー・democracyとは)
民主制もしくは民主政のこと。
「人民の人民による人民のための政治」のこと。


でも、くゃちぃー(デモクラシー・democracy)方はここをクイック!
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