(写真:ペルー南海岸地方の上空から見たナスカの地上絵ハチドリ hummingbird、写真、友人より頂く
まさに我がUCFのビジネスモデルと同じ。地上の位置からではただの線にしか見えないが、上空でははっきりカタチとなって観える)
戦略的思考と技術、UCFビジネスモデルの基礎(1)
戦略思考の活用
すべてのものは要素の組み合わせで構成されている
全体/部分関係を分析するために、要素命題と複合命題、あるいは原子命題と
分子命題という区分がある。
例えば、「風が吹けば、桶屋が儲かる」という複合命題は、
「風が吹く」という要素命題と「桶屋が儲かる」という
要素命題を条件法の結合子で結合(組み合わせ)したもの
この要素の理論をビジネスモデルに応用すると、
類似要素の組み合わせであれば『相乗効果』『補完』の関係を発生させる
ことができる
UCFビジネスモデルのひとつ例では
会計・税務の専門と法律の専門、不動産コンサルティングを組み合わせれば
複雑な不動産の商品化や相続相談、起業支援などにも対応できる。
組み合わせによっては
要素1+要素1=2ではなくなる、3にでも10にでもなることがある。
さらにそこから派生する需要も生じる
UCFビジネスモデルのひとつ例では
起業支援『要素』のためのサービスオフィス『要素』が
その例これもスペースという
不動産の最有効活用技術、
スペース・オフィス(不動産)と企業支援の2つの相乗効果を生み出す
また、1つの要素の個性が強い場合に、もう一つの要素は『補完』として働く。
その逆の場合には他と同じような要素でも、その要素に個性が強い要素が『補完』すれば
『付加価値』となる
例えば、ブランドなど、
茶道の千利休が割れた粗な茶つぼを接着しただけで高値がついた
このような例はいくらでもある。
このように要素の組み合わせによる最有効活用レバレッジ、価値創造はあらゆるもの、人でも応用が出来る
ビジネスパーソン(起業家)としては、いかにこの既存の『要素』を見出し、どりのように組み合わせをして
最有効活用を発生できるかが成功の鍵となる
そのために起業家は常に高い位置、空からの鳥瞰的なものの見方でないと、
それは見出すことができない
地を這う虫目や水中の魚目では、その一要素(パーツ)として利用されてしまう
余談として
いまの3つ事業は軌道に乗り収益もほぼ確保できていることから
来年度からは、
以前からやってみたかった貿易事業に着手し新会社を設立しようと思います
コンサルティング事業をしながら貿易に必要な税務、国際法、通関などはある程度マスターした
(これぞ二毛作的発想)
今後の時流(トレンド)をみるに
国内(島国)だけの事業ではすでに限界あり、
今後は円高も高止まりとなる傾向、円が強く(ドルが世界の基軸ではなくなる)、アジア圏内では有利な貿易が出来る。
よって海外(アジア経済圏)の拠点、さらに人脈も構築する必要がある。進むべき航路は決まった(私の内なる声がそのように言っている)
いよいよ新時代の幕開けだと感じる日々です(by ucfentre | 2008-03-掲載)
あなたには、感じるだろうか、新たなる時流の胎動が。。。2008年10月24日 掲載
いまや、60年に一度の大好機(チャンス)二極化の時代へ
夢・情熱、あなたの想いが未来を創造する。
株式会社ユナイテッドコンサルティングファーム(UCF)
起業家精神が日本を元気にする
※このブログは
私の今後の指標としてまとめている日記ですので、読まれた方はあまり気に
されないでください。あくまでも自身でご判断ください
まさに我がUCFのビジネスモデルと同じ。地上の位置からではただの線にしか見えないが、上空でははっきりカタチとなって観える)
戦略的思考と技術、UCFビジネスモデルの基礎(1)
戦略思考の活用
すべてのものは要素の組み合わせで構成されている
全体/部分関係を分析するために、要素命題と複合命題、あるいは原子命題と
分子命題という区分がある。
例えば、「風が吹けば、桶屋が儲かる」という複合命題は、
「風が吹く」という要素命題と「桶屋が儲かる」という
要素命題を条件法の結合子で結合(組み合わせ)したもの
この要素の理論をビジネスモデルに応用すると、
類似要素の組み合わせであれば『相乗効果』『補完』の関係を発生させる
ことができる
UCFビジネスモデルのひとつ例では
会計・税務の専門と法律の専門、不動産コンサルティングを組み合わせれば
複雑な不動産の商品化や相続相談、起業支援などにも対応できる。
組み合わせによっては
要素1+要素1=2ではなくなる、3にでも10にでもなることがある。
さらにそこから派生する需要も生じる
UCFビジネスモデルのひとつ例では
起業支援『要素』のためのサービスオフィス『要素』が
その例これもスペースという
不動産の最有効活用技術、
スペース・オフィス(不動産)と企業支援の2つの相乗効果を生み出す
また、1つの要素の個性が強い場合に、もう一つの要素は『補完』として働く。
その逆の場合には他と同じような要素でも、その要素に個性が強い要素が『補完』すれば
『付加価値』となる
例えば、ブランドなど、
茶道の千利休が割れた粗な茶つぼを接着しただけで高値がついた
このような例はいくらでもある。
このように要素の組み合わせによる最有効活用レバレッジ、価値創造はあらゆるもの、人でも応用が出来る
ビジネスパーソン(起業家)としては、いかにこの既存の『要素』を見出し、どりのように組み合わせをして
最有効活用を発生できるかが成功の鍵となる
そのために起業家は常に高い位置、空からの鳥瞰的なものの見方でないと、
それは見出すことができない
地を這う虫目や水中の魚目では、その一要素(パーツ)として利用されてしまう
余談として
いまの3つ事業は軌道に乗り収益もほぼ確保できていることから
来年度からは、
以前からやってみたかった貿易事業に着手し新会社を設立しようと思います
コンサルティング事業をしながら貿易に必要な税務、国際法、通関などはある程度マスターした
(これぞ二毛作的発想)
今後の時流(トレンド)をみるに
国内(島国)だけの事業ではすでに限界あり、
今後は円高も高止まりとなる傾向、円が強く(ドルが世界の基軸ではなくなる)、アジア圏内では有利な貿易が出来る。
よって海外(アジア経済圏)の拠点、さらに人脈も構築する必要がある。進むべき航路は決まった(私の内なる声がそのように言っている)
いよいよ新時代の幕開けだと感じる日々です(by ucfentre | 2008-03-掲載)
あなたには、感じるだろうか、新たなる時流の胎動が。。。2008年10月24日 掲載
いまや、60年に一度の大好機(チャンス)二極化の時代へ
夢・情熱、あなたの想いが未来を創造する。
株式会社ユナイテッドコンサルティングファーム(UCF)
起業家精神が日本を元気にする
※このブログは
私の今後の指標としてまとめている日記ですので、読まれた方はあまり気に
されないでください。あくまでも自身でご判断ください
私も信心している一人で、貴方のご活躍を拝見すると、とても立派なお方だなと思いました。法道院様には池袋に用事があるとき参詣させていただいています。私もこれから働く者の一人として貴方ように信心を根本にして世法を波乗りのようにこなしていきたいと思います。日記また楽しみにしております。