これから本格的な底(二番底)への入り口と向かう
今が最悪ではなく、これから/2008-10-24 (日本の15~24歳の失業率は1年間で2.4ポイント上がって9.9%に達したとして、経済協力開発機構(OECD)が2009年9月16日、日本に対して雇用対策が急務だと警告した。
これは、加盟30か国の雇用状況についての09年版報告書で明らかにしたもの。日本は、7月の完全失業率が過去最悪の5.7%となったが、特に若者が労働市場に足場を築くことが非常に難しくなったと指摘している。2009/9/17 Jcastニュースより)
ここ数カ月景気が回復したかのように見えたものの、(たんなる踊り場)
依然下降トレンドには変わりがない。
先月の26日14年4ヶ月ぶりに1㌦=86円26銭と円が急上昇した。
(これは実力以上の相場)
これまでオーストラリアドルや金などの商品がドル売りの受け皿になっていた
ものの円金利がドルを上回ったことで、
円買いに流れ込んできたようだ。
さらに
ドバイショックにみられる(不動産市場は08年対比で平均50%下落)
米国金融資本主義崩壊の余波はこれから本格的に顕在化する。
リーマンショックはその前夜祭ともいえる
ドルの暴落もこれからが本番で
2010年には1㌦80円を割るとの華僑系人脈からの情報もあり
(すでに一部の中国との貿易では決済を米ドル以外の通貨で行うとする動きは徐々に強まっている。
さらに中国は資源確保として南アフリカへ戦略的拡大を図っている。
中国、世界一の外貨準備高と経済戦略)
近い将来ドルは世界の基軸通貨ではなくなる可能性が大。
日本(敗戦国)も親方米国(勝戦国)
の属国(米国軍隊が駐留している平和ボケの植民地)である以上少なからず
その影響は免れない。
依然外需頼りの日本経済は
さらなる悪性デフレスパイラルに拍車かかかる。
(この状況で下手に金融緩和を行えば、そのままハイパーインフレへ
日本国財政破綻の兆候か2009年04月11日)
日本の輸出産業企業が予測した為替レートは
1㌦=94円50銭で約10円も差がある(なんとも甘い読みだ)
収益は悪化は確定的なものとなった。3ヶ月ぶりに雇用情勢は改善したかのように見えたものの
(たんなる踊り場)市場は依然下降トレンドには変わりがない。
いままでの情報の分析からも、このたびの日銀の小手先の金融政策
では歯止めが利かないと、我々投資家は見透かしている。
近くデフレスパイラルは確定的なものとなり(すでに確定か)二番底へ向かい、
日はまた沈む、景気シナリオは二番底へ。2009-07-08
世界は緩やかに着実に変化。2009年10月24日
おそらく
2010年は為替レートも1㌦/80円を割りこみ、日経平均も9000円を割る展開となる。
これからは
新時代の幕開け、これからは本物だけが生き残れる時代
このような中にあってもなぜか弊社UCFは繁忙のなかにあって
主な業務ではないものの、内外情報の提供や投資相談などの予約が
来年の2月まで入っている(主業務もあるなか1日2者(企業)/2時間までか限度)
※このブログは
私の今後の指標としてまとめている日記ですので、読まれた方はあまり気に
されないでください。あくまでも自身でご判断ください
あなたの想いをかたちに。。。そして世界へ
株式会社ユナイテッドコンサルティングファーム(UCF)
起業家精神が日本を元気にする
今が最悪ではなく、これから/2008-10-24 (日本の15~24歳の失業率は1年間で2.4ポイント上がって9.9%に達したとして、経済協力開発機構(OECD)が2009年9月16日、日本に対して雇用対策が急務だと警告した。
これは、加盟30か国の雇用状況についての09年版報告書で明らかにしたもの。日本は、7月の完全失業率が過去最悪の5.7%となったが、特に若者が労働市場に足場を築くことが非常に難しくなったと指摘している。2009/9/17 Jcastニュースより)
ここ数カ月景気が回復したかのように見えたものの、(たんなる踊り場)
依然下降トレンドには変わりがない。
先月の26日14年4ヶ月ぶりに1㌦=86円26銭と円が急上昇した。
(これは実力以上の相場)
これまでオーストラリアドルや金などの商品がドル売りの受け皿になっていた
ものの円金利がドルを上回ったことで、
円買いに流れ込んできたようだ。
さらに
ドバイショックにみられる(不動産市場は08年対比で平均50%下落)
米国金融資本主義崩壊の余波はこれから本格的に顕在化する。
リーマンショックはその前夜祭ともいえる
ドルの暴落もこれからが本番で
2010年には1㌦80円を割るとの華僑系人脈からの情報もあり
(すでに一部の中国との貿易では決済を米ドル以外の通貨で行うとする動きは徐々に強まっている。
さらに中国は資源確保として南アフリカへ戦略的拡大を図っている。
中国、世界一の外貨準備高と経済戦略)
近い将来ドルは世界の基軸通貨ではなくなる可能性が大。
日本(敗戦国)も親方米国(勝戦国)
の属国(米国軍隊が駐留している平和ボケの植民地)である以上少なからず
その影響は免れない。
依然外需頼りの日本経済は
さらなる悪性デフレスパイラルに拍車かかかる。
(この状況で下手に金融緩和を行えば、そのままハイパーインフレへ
日本国財政破綻の兆候か2009年04月11日)
日本の輸出産業企業が予測した為替レートは
1㌦=94円50銭で約10円も差がある(なんとも甘い読みだ)
収益は悪化は確定的なものとなった。3ヶ月ぶりに雇用情勢は改善したかのように見えたものの
(たんなる踊り場)市場は依然下降トレンドには変わりがない。
いままでの情報の分析からも、このたびの日銀の小手先の金融政策
では歯止めが利かないと、我々投資家は見透かしている。
近くデフレスパイラルは確定的なものとなり(すでに確定か)二番底へ向かい、
日はまた沈む、景気シナリオは二番底へ。2009-07-08
世界は緩やかに着実に変化。2009年10月24日
おそらく
2010年は為替レートも1㌦/80円を割りこみ、日経平均も9000円を割る展開となる。
これからは
新時代の幕開け、これからは本物だけが生き残れる時代
このような中にあってもなぜか弊社UCFは繁忙のなかにあって
主な業務ではないものの、内外情報の提供や投資相談などの予約が
来年の2月まで入っている(主業務もあるなか1日2者(企業)/2時間までか限度)
※このブログは
私の今後の指標としてまとめている日記ですので、読まれた方はあまり気に
されないでください。あくまでも自身でご判断ください
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