価値創造とストーリー。事業構築を満喫する。
私はつぎなる「価値創造の世界へ」向かう。
仕事とは「新たな知の領域に挑戦し事業構築」しいてくこと。
この過程での
仕事がこれほどまでに楽しかったのか、と最近つくづく思う。
分かりやす表現するのであれば「ワクワク」
はじめて彼女とデートをするときの「ドキドキ」感
ともいうべきか。いや、それ以上高尚な「醍醐味」「堪能」といった
表現が適しているかもしれません。
この「創造とストーリーに共感」していただける人が
多くなればなるほど、人生は精神的にも経済的にも
物心両面から豊かになれる。
前述の
私の前に道はない。。。私の後ろに道はできる。
起業では「すでに世の中にあるもの」を取り扱うのはなく、
新たに価値創造すること、
イノベーション(innovation)が重要かもしれません。
まさに「知的創造を堪能」するこだと思います。
(すでに、世の中ある財貨であったとしても、
たとえば、「要素A」+「要素B」と+「α」
を組み合わせれば、新たな「商品x」が創造される。)
ほとんどの人は、嫌でも人生の約30%の時間は仕事・職場で過ごす、
この時間を楽しまないでどうしたものか。
ただ、これは雇われている労働者の感覚であって、
事業家にとって、このような時間の感覚はない。
寝ても覚めても、遊びの中でも、いかなる時でもビジネスのヒントを観取する、
人から言われてするのではなく、ある意味で使命を感じ
自らが能動的に事業を創造する、ので仕事が面白いのかもしれません。
自分らしく自由に。起業ができれば人生はおもしろい!
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