2009年はこれまで(戦後)の総決算の年なのか

(写真:それでも太陽は誰が上でも輝く、オーストラリアGold Coast・黄金海岸に昇る太陽。08年12月)


私の独り言

2009年以降は
いままで日々積み上げた因(善業・悪業)の総決算となる、のか

最近、
いま起きている社会現象から、つらつらつぎのようなことを感じた。

いまは過去からのすべて果報が白日のもとにさらされ
その受けるへき対象となるのは、国でもあり企業・団体の組織
でもあり個人でもある。

いままで(過去から)の報いがすべて顕れるときがきていて
同じ環境・国土(それそれの国)にいながらその違いがはっきりと顕れている。

すべては日々の積み重ねからきて
大きな節目の年にそれらのことは白日のもとに顕れ
他にはごまかせても天はすべてを見とおし裁断を下す。
されど、
生老病死ばかりは人間である以上だれもが避けることはできない宿命。

私は仏教徒(あまり熱心ではありませんが
一応、日蓮正宗・法道院法華経の信徒です。どこの政党にも属さず。
創価ではありません)なのでそのように感じるのか

いまは、国も企業も個人もその裁断が下されているときがきているのか
もしれません。
すべては己の果報
まだまだ、これから国も企業も個人も過去から様々なことで
隠されていたこと(業)誤った考え方が、
すべてが白日のもとにさらされるような予感がする、
が
そのことは誰にもわからない。天のみが知るところ。

いずれにせよ、そんなことはどうでもよい。
また、いまの政治にはまったく興味はないし、また私はどこの政党・
団体にも属してはいないし思想(右派、左派)の偏りもない。
ただ、信仰は先祖供養、報恩謝徳と自分のために行っているまで

私は今おかれた立場と自分の信念のもと、
起業家としての使命を日々果たすのみ。

鏡の中の自分
以上、私の独り言でした。

世の中はすべて洒落(酒落ち)で動いている。




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