人間の書

励みの門

日曜日(も)まで、休憩します。 

2011-09-02 03:55:53 | Weblog
日曜日(も)まで、休憩します。

暇(いとま)がありません。

1 毎日、いつ寝てるか分からない。
2 日々の通常勤務。
3 キュウリ作り。
 1) 家の裏側の庭に植えたキュウリ。
 2) 7月15日頃に播種したキュウリ。
  ア 80cm間隔で、20本を水田に植えました。
  イ 支柱を立て海苔編みを張ってあります。
  ウ 一番花は、7番目の節(ふし)で咲きました。
  エ 昨日、雨が(天気予報で)降る情報で溝を上げました。
4 他の植物
  ア 傍(かたわ)らの畝(うね)にグラジオラスを200球植えてあります。
  イ 勿論、普通球で植え付けは、同じ頃(7月15日)です。
  ウ 花の性質を知る人であれば、咲く時期は分かりますね。
5 孫の教育係
 1) 孫との生活時間
  ア 孫が来ないと、来れば良いと思う。
  イ 来れば、一時は楽しいが、長くは疲れます。
  ウ 早く、帰って欲しくなります。
  エ 帰る時は、こんど、いつ来るかなぁ~と思います。
 2) 教育は朝から忙しい。
  ア 朝顔、オタマジャクシ(最近足が生えました。)、アリ、
  アカテガニ、あめんぼう、シオカラトンボ、ハグロトンボ、
  メダカ(川の中)、すずめ、カラス、シラサギ、セキレイ、
  ノバト、モンシロチョウチョ、アゲハチョウチョ、
  クマゼミ、ツクツクボウシ、(アブラゼミ、ヒグラシ)、
  草むらの虫の声、散歩途中のご近所さんにあいさつ、
  数字覚え(?)、汽車(たまに通るアンパンマン列車も)、
  最近はこんな処です。
  (おとといは、カニの脱皮で、ザリガニの脱皮が見たいと言ってました。)
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  スズムシは雄も死に、メスも死に今はタマゴは見えてます。
  (タマゴが見えるのが不思議です?)
6 今現在の状況
 1) 雨が降ってます。風が吹いています。
 2) 虫の声が聞こえております。
 3) 洗濯のもは、家の中と軒下に干しました。(夏の間は私が干します。)
 4) 現在時刻 AM4:49です。
7 これからの状況
 1) 勤務は、台風がどうなるかですね。
 2) 台風しだいです。
8 日曜日は避難訓練
 1) 広域避難所の担当職員であります。
 2) 避難所開設時刻はAM8:00です。
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 風が強く成ってきました。 水田のキュウリが今は心配です。
 現在時刻 AM5:06です。 台風の風はやんでます。虫の声のみ。
 これからは、台風の影響でどうなるかは分かりません。
                                 以 上

---------------- 提供元:「デジタル大辞泉」 byネット辞書
きゅう‐けい〔キウ‐〕【休憩】 [名](スル)
仕事や運動などを一時やめて、休むこと。休息。「ゆっくり―をとる」


きょう‐いく〔ケウ‐〕【教育】 [名](スル)
1 ある人間を望ましい姿に変化させるために、身心両面にわたって、意図的、計画的に働きかけること。知識の啓発、技能の教授、人間性の涵養(かんよう)などを図り、その人のもつ能力を伸ばそうと試みること。「―を受ける」「新入社員を―する」「英才―」
2 学校教育によって身につけた成果。「―のある人」
きょういくいいん【教育委員】
教育委員会の構成員。教育・文化に関して見識ある者を地方公共団体の長が議会の同意を得て任命する。任期は4年。
きょういくいいんかい【教育委員会】
地方の教育行政を担当する機関。都道府県、市町村などに設置。教委。
きょういくか【教育家】
「教育者」に同じ。
きょういくかがく【教育科学】
教育を実証的、客観的に研究する学問的立場。一般に教育研究の科学的側面を強調する教育学。
きょういくがく【教育学】
教育の本質・目的・方法および制度・行政・歴史などを総合的に研究する学問。
きょういくがくぶ【教育学部】
大学の学部の一。教育学の研究・教授を主とするものと、教員養成を主とするものとがある。
きょういくかてい【教育課程】
学校教育で、教育内容を学習段階に応じて系統的に配列したもの。カリキュラム。
きょういくかんじ【教育漢字】
常用漢字のうち、義務教育期間、特に小学校6か年の間に、読み書きともできるよう指導することが必要であるとして、学習指導要領の「学年別漢字配当表」に示された漢字の通称。もと国語審議会が昭和23年(1948)に選定した当用漢字別表の881字に始まり、昭和52年(1977)の学習指導要領改訂で996字、平成元年(1989)の改訂で1006字となった。学習漢字。
きょういくきき【教育機器】
教育効果を高めるために使う機器。オーバーヘッドプロジェクター(OHP)・ティーチングマシン・ランゲージラボラトリー(LL)・テレビなど。
きょういくきほんほう【教育基本法】
日本国憲法の精神に基づき、日本の教育の基本的なあり方を明示した法律。前文以下、教育の目的、教育の方針、教育の機会均等、義務教育、男女共学、学校教育、社会教育、政治教育、宗教教育、教育行政、補則の11条からなる。昭和22年(1947)施行。平成18年(2006)全面改正。→不当な支配
[補説]法制定から半世紀以上が経過した平成12年(2000)前後から、教育をめぐる状況の変化や新たな課題への対応が必要であるとして、教育基本法の改正が論議されるようになり、内閣総理大臣の私的諮問機関である教育改革国民会議の提言や、文部科学省の中央教育審議会の答申を経て、平成18年(2006)4月28日に教育基本法の全部改正案が国会に提出され、同年12月22日に公布・施行された。改正後の教育基本法の前文には、「公共の精神」の尊重、「豊かな人間性と創造性」や「伝統の継承」などが新たに盛り込まれている。
きょういくぎょうせい【教育行政】
国または地方公共団体が、公教育のための諸条件を整備・確立し、教育政策を運営すること。主な機関は、文部科学省・教育委員会。
きょういくくんれんきゅうふ【教育訓練給付】
雇用保険法に規定される失業等給付の一つ。労働者の能力開発の支援が目的。雇用保険の被保険者、または被保険者でなくなってから1年以内の人が、指定教育訓練を受講し、修了した場合に、その費用の一部が教育訓練給付金として支給される。
きょういくくんれんきゅうふせいど【教育訓練給付制度】
労働者が主体的に能力開発に取り組むことを支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的として設けた雇用保険の給付制度。厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し修了した場合、費用の一部が支給される。→教育訓練給付
きょういくけいしゅぎ【教育刑主義】
刑罰を科する目的は、受刑者を改善して社会生活に同化するよう更生させるための教育をすることにあるという理論。教育刑論。→応報刑主義 →目的刑主義
きょういくけん【教育権】
教育に関して公に認められた権利。国民、とりわけ子供の教育を受ける権利と、教育を実施する者が教育の内容・方法を決定する権利に分けられるが、後者については、その担い手が親・教師・国のいずれであるか、見解が分かれている。
きょういくげんり【教育原理】
1 教育の目的・意義・方法・内容などについての、基本的原則や理論的基礎を明確にするための研究。
2 教育職員免許法にある教職専門科目の一。1をもとにした教育概説を内容とする。
きょういくこうがく【教育工学】
情報・行動科学や科学技術を応用し、教育の能率化を図るための技術研究。教育機器およびそのプログラムの開発利用などが含まれる。教授工学。
きょういくこうむいん【教育公務員】
国・公立学校の学長・校長・園長・教員、また部局長、教育委員会の教育長および専門的教育職員のこと。国立学校の場合は国家公務員、公立学校は地方公務員の身分を有する。
きょういくこうむいんとくれいほう【教育公務員特例法】
教育公務員の職務と責任の特殊性に基づき、その任免・分限・懲戒・服務および研修について国家・地方両公務員法の特例を定めた法律。昭和24年(1949)施行。
きょういくこんなんこう【教育困難校】
⇒指導困難校
きょういくさいせいこんだんかい【教育再生懇談会】
教育改革について議論する内閣の諮問機関。安倍晋三政権時代に設置された教育再生会議の後継組織として、福田康夫政権時代に閣議決定で設置された。教育費負担、教育委員会制度のあり方、教科書の充実、小中学生の携帯電話利用などについて提言をまとめた。鳩山由紀夫内閣の発足に伴い平成21年(2009)11月に廃止された。
きょういくしえんしきん【教育支援資金】
低所得者世帯を対象に、入学・就学に必要な経費を無利子で貸し付ける制度。厚生労働省が定め、都道府県社会福祉協議会が実施する、生活福祉資金貸付制度による貸付資金の一つ。
きょういくしすう【教育指数】
⇒イー‐キュー(EQ)
きょういくじっしゅう【教育実習】
教育職員免許法に基づき、教員免許状を取得しようとする者が、必要単位取得の一部として学校教育の現場で実習授業を行うこと。
きょういくしゃ【教育者】
教育にたずさわる人。教育家。
きょういくしゃかいがく【教育社会学】
教育と社会との相互関係を実証的に研究する学問。
きょういくしょうしゅう【教育召集】
旧日本陸軍で、補充兵を教育するために行った召集。
きょういくしょくいんけんてい【教育職員検定】
教員としての資格を認定するため、大学での単位修得者以外に一定の方法で学力その他の資質を都道府県教育委員会が検定すること。教員検定。
きょういくしょくいんめんきょほう【教育職員免許法】
教員の免許に関する基準を定め、教員の資質の保持と向上を図ることを目的とする法律。昭和24年(1949)施行。平成19年(2007)の改正で教員免許更新制が導入された。
きょういくしんりがく【教育心理学】
教育問題を心理学的見地から研究する学問。発達過程、学習過程、学習の評価、人格形成の過程などが一般的研究領域。
きょういくそうだん【教育相談】
児童・生徒が直面する教育上のさまざまな問題や障害について、本人や親・教師などに対して行われる専門的立場からの助言・指導。
きょういくそくてい【教育測定】
教育の効果を、数量的、客観的に測定すること。→教育評価
きょういくだいがく【教育大学】
教員養成や教育に関する研究を目的として設置された大学。
きょういくちょう【教育長】
教育委員会事務局の長。教育委員会の権限に属するすべての事務をつかさどる。各教育委員会が任命する。
きょういくちょくご【教育勅語】
明治天皇の名のもとに、明治23年(1890)10月30日に発せられた「教育ニ関スル勅語」。教育の根本を皇祖皇宗の遺訓に求め、忠孝の徳を国民教育の中心に据えた。昭和23年(1948)、国会でその失効および排除を決議した。
きょういくてき【教育的】
[形動]教育上望ましいさま。また、教育しようとする傾向があるさま。「―な配慮」「―な映画」
きょういくてつがく【教育哲学】
教育の諸問題について、哲学的態度と方法によって研究をする学問分野。
きょういくバウチャーせいど【教育バウチャー制度】
《「バウチャー」は引換券・割引券の意》学齢に達した子供の教育費として利用できる引換券を交付する制度。保護者と子供とで希望の学校を選び、引換券を提出、学校は集まった引換券に応じた補助金を受け取る。教育バウチャー。→バウチャー制度
[補説]米国の経済学者が、学校に競争原理を取り入れ、学校格差・教育格差をなくそうという意図から提唱した。英国、米国の一部で実施されている。日本では安倍首相が導入を図ったが辞任で立ち消えとなる。
きょういくはくしょ【教育白書】
文部省が毎年発表した「我が国の文教施策」の通称。学校教育・社会教育・文化施策などについてまとめたもの。文部科学省発足により、内容を改めて文部科学白書へ移行。
きょういくひ【教育費】
1 国および地方公共団体が教育活動のために支出する費用。
2 子女の教育のために支出する個人負担の費用。
きょういくひょうか【教育評価】
児童・生徒の知能・学力・適性・性格・身体・健康などの変化を、教育目的に照らして価値判定すること。これによって教授計画改善や学習の動機づけをし、教育効果の向上を図る。
きょういくふじょ【教育扶助】
生活保護法による扶助の一。生活困窮者に対して義務教育を受けるのに必要な費用を援助すること。
きょういくほけん【教育保険】
「学資保険」に同じ。
きょういくママ【教育ママ】
自分の子供の教育に過度に熱心な母親をいう語。
きょういくれい【教育令】
明治12年(1879)、それまでの学制を廃し、公布された教育に関する法令。小学校教育のみを対象とし、教育の権限を地方に大幅にゆだね、小学校の設置・就学義務の緩和、私立小学校への補助などを規定した。同19年小学校令の制定により廃止。