人間の書

励みの門

時の流れ! 宇宙(うちゅう)です。 ◆限界の極め。 ◆(我が家には、神さんと仏さんが一緒にいます。)

2012-07-28 05:31:54 | Weblog
時の流れ! 宇宙(うちゅう)です。 ◆限界の極め。 ◆(我が家には、神さんと仏さんが一緒にいます。)

宇宙はあるときに誕生しました。
宇宙は、膨張したりしています。
宇宙は、収縮したりしています。
宇宙は、消滅したりしています。
宇宙では疎になったりしてます。
宇宙では密になったりしてます。
互いに引力で引かれながら調和。
個体は重力で固定されています。
宇宙は、限界の器(うつわ)中で。

あぁその星影 きわめも ゆかん。
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神さんと、仏さんの状況。   〔宇宙〕
宇宙の話からはじめます。頭は宇宙。
話の場所は宇宙空間を見渡せる場所。
(無限の縁からの眺望であります。)
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神さんは、以前から居ました。
そして、仏さんが生まれました。
神さんが仏さん作ったのではありませんが、
神さんが作った、とも言えます。
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〔この表現は奥(意味)が深いです。〕

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〔婆さんが食事を孫の口に入れてる。〕
〔孫は、 座ってテレビを見ています。〕
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婆さん=嫁、 孫は =娘の子(汰朗)

現実の今の目の前の状況です。
(考察する考えは複雑で難しい。)

神さん(上さん)の状況です。〔かみさん。=嫁〕
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仏さんの口に食べものを入れています。
(神さんは仏さんの面倒を見ています。)

仏さん(孫2歳)の状況です。〔ほ(っ)とけさん。〕
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鎮座して、世の中(テレビ)を見ています。
神さんと仏さんの関係は時の流れです。
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〔この表現は奥(意味)が深いです。〕

〔下の表現も奥(意味)が深いです。〕
このことは、
  愛
  思いやり
  迷い
  罪
  ………
いいえ、自然です。
(神さんと仏さんは極々自然の姿です。)
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 〔婆さんが食事を孫の口に入れてる。〕
 〔孫は、 座ってテレビを見ています。〕
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 婆さん=嫁、 孫は =娘の子(汰朗)

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(神さんは仏さんの面倒を見ています。)
(仏さんは鎮座し世の中を見ています。)
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神さんと仏さんの関係は時の流れです。

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  (無限の縁からの眺望であります。)

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(人間は何代も何代もこうして来ました。)
(物凄い時の流れを感じます。 ゴォー過ぎゆく! 自然。)    ゴォー(擬音)
(シャボン玉がてだって、離れて、寄って、折り重なって、 )シャボン玉(擬人化)
(物凄い時間を掛けて、物凄い数で、物凄い流れです。)

あぁその流れ きわめも ゆかん。

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シャボン玉の説明。
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シャボン玉=魂(たましい)(こころ)(精神)
こん【魂】提供元:「デジタル大辞泉」
1 こころ。精神。
2 人の肉体に宿る精気。たましい。霊魂。
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「てだって」は、方言です。
1 一緒に(連れだっていく)
2 一緒に、仲良く行動する
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考察する考え複雑で難しい。
(考えが、重なっています。)
時空の空間を超えています。
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ものすごい宇宙・時空空間
 四方上下の広がり
 物凄い時間の流れ
 宗教・哲学・大自然
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 〔結果、奥(意味)が深いです。〕

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 2011-10-21 06:00:30 Weblog 社会 の再度の掲載です。
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---------------- 提供元:「デジタル大辞泉」 byネット辞書
だい‐うちゅう〔‐ウチウ〕【大宇宙】
《macrocosm》宇宙そのもの。人間と宇宙とに類比関係があると考える立場から、人間を小宇宙とするのに対していう。

ふち【縁】
1 物の端の部分。また、物の周りの、ある幅をもった部分。へり。「がけの―」「―が欠ける」「帽子の―」
2 刀の柄口(つかぐち)の金具。
[用法]ふち・[用法]へり――「机のふち(へり)に手をつく」「茶碗のふち(へり)」「崖のふち(へり)」のように、物のまわりやまぎわの部分の意では、相通じて用いられる。◇「ふち」には「目のふちを赤くする」とか、「眼鏡のふち」「額(がく)ぶち」のような、回りの枠をいう使い方もあり、この場合は「へり」は用いない。◇「へり」は、「船べり」「川べり」のように平らなものの周辺部をいうことが多く、さらに周辺部につける飾り物などの意まで広がる。「リボンでへりをつける」「畳のへりがすり切れる」

ちょう‐ぼう〔テウバウ〕【眺望】 [名](スル)遠くを見わたすこと。また、見わたしたながめ。見晴らし。「―がきく山頂」「屋上から市街を―する」
ちょうぼうけん【眺望権】
建物の所有者などが、他の建物などに妨害されることなく、これまで享受してきた一定の景色を眺望できる権利。→景観権

かみ‐さん【上さん】
1 商人・職人などの妻、また、その家の女主人を呼ぶ語。→御上(おかみ)さん
2 親しい間柄で、自分の妻、または他人の妻を呼ぶ語。「―の手料理」
3 「かみさま(上様)3」に同じ。
「これこれ―、風呂の湯がわきました」〈浄・太功記〉

ちん‐ざ【鎮座】 [名](スル)
1 神霊が一定の場所にしずまっていること。「天照大神(あまてらすおおみかみ)の―する社(やしろ)」
2 人や物がどっしりと場所を占めていることを、多少揶揄(やゆ)の気持ちを込めていう語。「大きなテレビが床の間に―している」

こう‐さつ〔カウ‐〕【考察】
[名](スル)物事を明らかにするために、よく調べて考えをめぐらすこと。「深い―を加える」「日本人の社会意識について―する」

だい‐しぜん【大自然】
はかりしれない大きな自然。偉大な自然。「―の懐にいだかれる」

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げん‐かい【限界】
物事の、これ以上あるいはこれより外には出られないというぎりぎりの範囲、境。限り。「広葉樹分布の北の―」「能力の―を知る」「体力の―に挑戦する」

きわめ〔きはめ〕【極め】
1 刀剣・書画・骨董(こっとう)などの価値をみきわめること。鑑定。目利き。また、その鑑定書。「―をつける」
2 推し進めた最後のところ。極限。果て。きわみ。
「運の―ぞ無念なる」〈謡・熊坂〉
3 定めること。決定。契約。
「先刻(さっき)の―じゃあ、私がおかみさんな筈だよ」〈滑・浮世風呂・二〉
[用法]限界・[用法]限度――「疲労が限界(限度)に達している」「限界(限度)を超える」などでは、相通じて用いられる。◇「限界」は、それ以上進めなくなるところという意が強く、「限度」は、あらかじめそこまでと限られたところという意が強い。◇「体力(能力)の限界を感じた」は「限度」に置き換えられないし、「有給休暇は二週間を限度とする」は「限界」に置き換えられない。◇類似の語に「極限」がある。「極限」はぎりぎりのところという意が強く、「能力の極限に挑む」などのほか、「極限状態」のような熟語も生む。