（問題） 良くなって、悪くなったのは何ですか？（なぞなぞです。） 私は、スフィンクスの謎かけのようだ。

（問題）良くなって、悪くなったのは何ですか？（なぞなぞです。）　私は、スフィンクスの謎かけのようだ。

生活するには便利になった。でもね、昔も今も暮らし向きは変わっていない。

（つぎから、次えと、お金がいります。自分の時間もなく、あくせく働きます。）
（時代は違うが、お金が無かった時代の 「貧乏生活」と 似ていませんか？）


ふぅ～む。 …

良くなって、悪くなったのは何でしょうか？

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ちなみに、ブログは 千夜一夜物語です。
〔昔（当初）から今も、そう思っています。〕


あく‐せく【×齷×齪／×偓▽促】

［副］(スル)《「あくさく」の音変化》細かいことを気にして、落ち着かないさま。目先のことにとらわれて、気持ちがせかせかするさま。「―（と）働く」「つまらないことに―する」
営営(えいえい) せっせと こつこつ 　⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる
汲汲(きゅうきゅう) 孜孜(しし）


ちなみ‐に【▽因みに】

［接］前に述べた事柄に、あとから簡単な補足などを付け加えるときに用いる。ついでに言うと。「―、新郎と新婦は幼いころからのお知り合いです」

[補説]あとに「言う」などの動詞を伴って「ちなみに言えば」「ちなみに申しますと」のように、副詞的にも用いる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　提供元：「デジタル大辞泉」