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励みの門

ちょっと いっぷく 雅楽の練習を見に行く事が出来るように成りました。〔篳篥(ひちりき)の演奏です。〕

2014-01-13 04:05:41 | Weblog
ちょっと いっぷく 雅楽の練習を見に行く事が出来るように成りました。〔篳篥(ひちりき)の演奏です。〕

経緯(いきさつ):
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4 ←←← ←←← ←←← シルバー人材センターでの仕事。→→→ →→→ →→→
 種類:遺跡発掘調査 場所:東かがわ市湊地内   場所の名称:白鳥廃寺(創建:奈良時代)
 期間:①10月15日から同月末日、②11月01日から同月11日、③12月09日(片付け)。
 内容:道路建設に伴う付近水路整備部分。(水路に相当する場所の発掘調査)
 私事:私は廃寺の丸瓦を4個で3種類を発掘しました。(ヘェー:模様のある丸瓦がお宝なんだ。)
 他に:しゅびの一部を発掘。(説明を聞くと、城の天守閣に有る、金の鯱の一部に当るそうだ。)
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                     近況、生活感: 2013-12-13 03:53:35の一部コピー

遺跡発掘調査には、シルバーの会員が3名で行きました。
その中の一人が、白鳥神社の雅楽演奏者でした。(えぇ-)

これは、面白いと思った。
1 中学校はトロンボーンを演奏。
2 高等学校はフルートを演奏。
伴奏楽器は遠慮した、フルートに空きがあった。
年輩になって、篳篥の演奏、これも良しかな。
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演奏をしたい。と話した。
そこで、いろいろ聞いた。(ふぅ~む。)
なかなか、難しいらしい。
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やっと、許可がでました。
練習日時:2月8日(土)午後6時から。

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世話になった人、曰く:
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内永さんが練習に参加出来るのは、
「お父さんの影響が、大きいわ。」
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だって、「親の七光り」だと思った。
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内永は(うちなが)と読みます。
以前に(うちえい)と読んだ人がいました。から。
「うちなが」と言うと、「内長」と書く人も多いです。


ひち‐りき【×篳×篥】   提供元:「デジタル大辞泉」
雅楽の管楽器の一。奈良初期に中国から伝来した縦笛の一種。
現在のものは、長さ6寸(約18センチ)の竹管の表に7孔、裏に2孔をあけ、
上端に蘆(あし)製の舌を挿入したもの。音は強く、哀調を帯びる。

いき‐さつ【経=緯】    提供元:「デジタル大辞泉」
物事のこみいった事情。事件の経過。「これまでの―を語る」
過程(かてい) 経緯(けいい) 顛末(てんまつ)  ⇒類語辞書で詳しい使い方を調べる
一部始終(いちぶしじゅう) プロセス


親の七光り - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/親の七光り - キャッシュ
親の七光り(おやのななひかり)とは、権力を持つ親を持った子供がその恩恵を受ける事 。 目次. 1 概要; 2 脚注; 3 関連項目; 4 外部リンク. 概要[編集]. 親の威光があまりにも 大きいため、それが子供にまで影響を与える程であるという意味である「親の光は七光り 」 ...