本日15時よりアトランティス協会にて、2月の浄霊の儀が執り行われました。
各ご家庭のご先祖様の浄霊や各儀式が執り行われ、皆さま無事に成仏されたそうです。
依頼者の皆さま、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございました。
こちら北九州は朝より曇り空で、最高気温が5度という肌寒い日でした。
ですが、浄霊が始まる30分前より急に空が明るくなり、心地よい穏やかな空気の中、浄霊に儀式が執り行われました。
それはまさに、本日、成仏を迎えられるご先祖様たちの安堵の気持ちだとわかりました。
浄霊後、天気はまた曇り、雪が舞っていましたので、他家のご先祖様の嘆きのように思いました。
最近、東京や大阪など都市部に行くことが何度かあったのですが、以前までのようなワクワク感は皆無で、景色が以前よりも煤(すす)けて見え、非常に重苦しい空気を感じました。
「もう行きたくない」というのが本音なほど、特に都市部の荒れは凄まじいものだと思いました。
本当に現在は、世紀末だと思います。
唯一の希望の光は「アトランティス神様の浄霊」であり、先祖を放置している人、先祖の浄霊をしていない人は、間違いなく生き残ってはいけないでしょう。
そういった空気を肌で感じました。
浄霊を頑張っておられる末裔の方は、出来るのでしたら浄霊のペースを上げた方が良いでしょう。
いろいろなことがありますが、ご先祖様と共にこの先の困難を乗り切ってまいりましょう!
今日の浄霊、誠におめでとうございました。
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