星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

水子供養

2012年11月03日 14時38分49秒 | 天国
さて「水子供養」といえば、真っ先に思いつくのが、お寺での供養でしょうか。

水子供養で有名なお寺も、全国には多くあるようですが、そこでは一体どんな供養をするのでしょうか?

おそらく、お経をあげてお祈りをするのではないでしょうか?

一般人の頭の中には、「供養=お経」といったイメージがインプットされています。しかし、お経と成仏がまったく関係しないことは、以前説明したとおりです。

では一体、何を『供養』だと定義しているのでしょうか?

インターネットによれば、「贖罪の気持ちを持って、手を合わせて水子に謝る」とか、「お寺で位牌をもらう」とか、「お経を唱える事」、「忘れないでいる事」「お供え物をして毎日お祈りする事」などが”供養”であると、皆さん思っているようです。

やはり根底には、「お経=成仏」とか、「死んだら天国に行くもの」という間違ったイメージが、強くインプットされているからなんでしょうね。

そんな水子に関してですが、以前星椎先生から、とても興味深いお話しを聞きました。

それは、ある有名な水子供養のお寺(○○地蔵)でのことです。

そこに、連れの方と二人で行かれた事があるそうなのですが、途中の石段を上っている最中、連れの方が「体と両足が凄くだるい」と言って、とても体がきつそうだったそうです。

「早く帰って、休ませてほしい」としきりに言っておられたため、早く用事を終わらせ、ホテルに返られたそうです。

そしてホテルに着いた時、星椎先生がそのキツイ体の理由を明かされたそうです。

その“ダルい足や体”の原因は、なんと実は霊の憑依によるものだったのです。しかも何の霊かというと、「そこのお寺で供養しているはずの水子の霊」だったそうです。

そのお寺の石段を上っているとき、地面から無数の子供の手が出ていて、連れの方の体や足に巻きついて(すがりついて)いたのだそうです。星椎先生はわかっておられたそうですが、動揺すると思って黙っておられたそうです。

このように足や体に、水子の霊が無数に憑依していたため、足と体がだるかったのだそうです。

霊にしてみれば、霊感の強い人ならわかってくれるだろうと思うみたいで、霊感の強い人にこのように頼って(憑依して)くるのだそうですよ。

この実話を取ってみても、いかに有名な水子供養をしているお寺であろうとも、全っ然成仏させられていないというのが、よくわかりますよね!

やはり誰も、本当の供養とは何なのか、成仏とはどういう事なのかわかってはいないという証拠ではないでしょうか?


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