星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

火事

2015年02月17日 19時31分10秒 | 天国
先週ですが、星椎水精先生がコラムで書かれておられましたが、弊社の近くで火事がありました。

現場は、弊社の前にある太い国道を挟んで向かい側にある家でした。

朝出勤すると、何やら様子がいつもと違うことに気づき、道路の向かい側に目をやると、立入禁止のテープが貼られ、何台もの消防車が来ていました。

よく見ると、鎮火したての様で、屋根は無くなり煙が少し上がっていました。

会社の窓から見ると、出火元の家とその隣の家がほぼ全焼となっていました。

初めて火事の現場を見たので、かなり驚きましたが、幸い死者がいなかったようで一安心しました。


星椎水精先生がコラムで述べられておられましたが、昔はこの辺りは戦があったそうです。

という事は、戦死者もかなりいたという事であり、浮遊霊などがウヨウヨいる「地場が悪い」場所だという事です。

確かに夜になれば、火事のあった家の辺りは特に薄暗く感じます。

暗いだけでなく重苦しいカンジを受けるのですが、その重苦しい原因が、戦場跡ということと、各家庭の成仏していない重苦しい成仏していない先祖霊のせいだったわけです。

私なりに見ると火事が起こるという事は、その家の先祖がかなり見放している状態であることを表しているのだと思います。

仮に先祖が守っていてくれるというのであれば、この寒空の中末裔が家を失って路頭に迷ってしまうなど、起こるわけがありませんものね!

つまり、今回のような不幸に見舞われるということは、「先祖に守られていない」ということを表しているわけですよね。


我が家も、星椎水精先生によるご先祖の浄霊(成仏)とパワーが入った方位除けを貼って、とても落ち着く家になっています。

ですが、このような護り(ご先祖の応援と星椎水精先生のお守り)がなければ、きっと浮遊霊や邪気などが入ってきて暗くて重苦しい家になり、いつ不審火などの不幸に見舞われるか分かりません。

「見えないもの」の恐怖をあまりにわかっていない人が多く、だからこそ様々な不幸に見舞われるのだと言えるのではないでしょうか。

不幸な出来事を目にする度、「自分は星椎先生の先祖供養をしていて、本当によかったな!」と思います。


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