花粉症の事を書きながら、発症した時のことを思い出していました。
発症した当時、私は東京にいたのですが、今から思うと、発症した原因もいろいろあったように思います。
最初に花粉症を疑ったのは、バイクの運転中でした。
当時はバイクで通勤をしていたのですが、溜池山王~虎の門の辺りで急にくしゃみをもよおし、運転中にもかかわらず反射的にくしゃみが出てしまいました。
ヘルメットをしていたままくしゃみをしてしまったので、ヘルメットの中が地獄絵図のようになり、前が全く見えず、危うく事故を起こすところでした。
本当にあの時は焦りましが、「これはもしかして・・」と思って病院に行くと、思った通り「花粉症」でした。
その当時は当然ながら、先祖の事は理解できておらず、みんな成仏しているものと思い込んでいました。
今から思うと、東京で発症した理由として、いくつか思い当たることがありました。
まず、車やバイクが多く、空気が汚れていること。
そして、都市ということで、人の数がハンパなく多い事。
つまり、物質的な原因と、霊的な要因があるのではないかと思ったのです。
人が多いという事は、それだけ成仏していない先祖霊をわんさか引き連れて歩き回っている人が大勢いる、という事でもあります。
さらに、東京は空襲や大震災があって死者も多く出た土地ですし、自殺者や事故、火事などでも亡くなる人が多いですから、そこらじゅうに成仏できない霊や浮遊霊がいることでしょう。
この時はまだ先祖供養(先祖の浄霊)もしておらず、私自身のオーラもとても薄っぺらいものだったはずです。
そこに、さらに自分が霊媒体質という事を考えると、歩くだけで砂場に落とした磁石に砂鉄がくっつくように、自分は分からなくても、他所の家の霊や浮遊霊などにもどんどん憑依されていた事でしょう。
その証拠の一つに、「人ごみに行くと、疲れて眠くなる」という経験をいつもしていましたから。
そんな、物質的にも霊的にも良くない場所にいれば、いろんな病気を発症していてもおかしくはありません。
事実、東京にいた時に花粉症と、サーモンなどの食物アレルギーも発症しましたから、あのまま浄霊にたどり着かず東京で過ごしていれば、今頃何かしらの病気になっていたことでしょう。
つまり、目に見える汚れと、そして霊的な問題のダブルパンチで、花粉症をはじめとするアレルギーが強く出ていたのだと思います。
それらを考えると、都会はいい部分もたくさんあるけれど、目に見えない怖い部分もたくさんあることに気が付きます。
「都会にいるけど平気だ」というのは、コッテコテの無神論者か、もしくは霊感はあるのだけれども、本来のセンサーが鈍くなって作動していないだけなのではないでしょうか?
どちらにしても、本気で先祖の事を考え、正しい対処をしていかないと、まだお知らせ程度のレベルで止まってくれている「アレルギーという霊障」が、一気に命や平和な生活を脅かしかねないほどの危険なものにレベルアップして牙をむいてくるのではないかと思えてなりません。
花粉症だけでも、今年は耳まで痒くなるとか、喉の粘膜もやられているというように、年々被害が大きくなっています。
先祖のサイン(SOS)が年々強くなっているのだという事に、早く気が付いてもらいたいものです。
クリックしてね !!
発症した当時、私は東京にいたのですが、今から思うと、発症した原因もいろいろあったように思います。
最初に花粉症を疑ったのは、バイクの運転中でした。
当時はバイクで通勤をしていたのですが、溜池山王~虎の門の辺りで急にくしゃみをもよおし、運転中にもかかわらず反射的にくしゃみが出てしまいました。
ヘルメットをしていたままくしゃみをしてしまったので、ヘルメットの中が地獄絵図のようになり、前が全く見えず、危うく事故を起こすところでした。
本当にあの時は焦りましが、「これはもしかして・・」と思って病院に行くと、思った通り「花粉症」でした。
その当時は当然ながら、先祖の事は理解できておらず、みんな成仏しているものと思い込んでいました。
今から思うと、東京で発症した理由として、いくつか思い当たることがありました。
まず、車やバイクが多く、空気が汚れていること。
そして、都市ということで、人の数がハンパなく多い事。
つまり、物質的な原因と、霊的な要因があるのではないかと思ったのです。
人が多いという事は、それだけ成仏していない先祖霊をわんさか引き連れて歩き回っている人が大勢いる、という事でもあります。
さらに、東京は空襲や大震災があって死者も多く出た土地ですし、自殺者や事故、火事などでも亡くなる人が多いですから、そこらじゅうに成仏できない霊や浮遊霊がいることでしょう。
この時はまだ先祖供養(先祖の浄霊)もしておらず、私自身のオーラもとても薄っぺらいものだったはずです。
そこに、さらに自分が霊媒体質という事を考えると、歩くだけで砂場に落とした磁石に砂鉄がくっつくように、自分は分からなくても、他所の家の霊や浮遊霊などにもどんどん憑依されていた事でしょう。
その証拠の一つに、「人ごみに行くと、疲れて眠くなる」という経験をいつもしていましたから。
そんな、物質的にも霊的にも良くない場所にいれば、いろんな病気を発症していてもおかしくはありません。
事実、東京にいた時に花粉症と、サーモンなどの食物アレルギーも発症しましたから、あのまま浄霊にたどり着かず東京で過ごしていれば、今頃何かしらの病気になっていたことでしょう。
つまり、目に見える汚れと、そして霊的な問題のダブルパンチで、花粉症をはじめとするアレルギーが強く出ていたのだと思います。
それらを考えると、都会はいい部分もたくさんあるけれど、目に見えない怖い部分もたくさんあることに気が付きます。
「都会にいるけど平気だ」というのは、コッテコテの無神論者か、もしくは霊感はあるのだけれども、本来のセンサーが鈍くなって作動していないだけなのではないでしょうか?
どちらにしても、本気で先祖の事を考え、正しい対処をしていかないと、まだお知らせ程度のレベルで止まってくれている「アレルギーという霊障」が、一気に命や平和な生活を脅かしかねないほどの危険なものにレベルアップして牙をむいてくるのではないかと思えてなりません。
花粉症だけでも、今年は耳まで痒くなるとか、喉の粘膜もやられているというように、年々被害が大きくなっています。
先祖のサイン(SOS)が年々強くなっているのだという事に、早く気が付いてもらいたいものです。
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