本日の浄霊

今日は浄霊の日でした。

11時よりアトランティス教会にて、星椎水精先生の浄霊が執り行われました。

本日の浄霊も滞りなく執り行われ、ご先様方や自殺者の方々など、皆さま無事に成仏されたそうです。

依頼者の皆様、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございました！


こちら北九州は、朝から雲がかかり、約2週間ぶりに雨が降りましたが、浄霊時は上がっており、お清めの雨のような気がいたしました。

本日浄霊された方たちの中にも何名かいらっしゃいましたが、最近また、自殺者の浄霊依頼が増えてきています。

今日、無事に苦しみから解放されたので何よりだと思いましたが、ある方の自殺者のご供養のお申し込みに至るまでの経緯を聞いて、私はある言葉が脳裏に浮かびました。

それは、星椎水精先生の著書にある「自殺者がその家からでなくてはいけないほど、家が荒れている。」という一言です。

今まで何度も星椎先生の本を読み返してきましたが、これまではピンと来なかった部分でもありました。

ですが今回、ある方の自殺者の話を聞いて、やっとこのお言葉の意味が分かったような気がしました。

自殺は本人の問題だととらえられがちですが、そうではなく、自殺の前段階にある「うつ病」も、大勢の先祖霊の憑依によるものですし、大事な末裔がそのような窮地に陥らなければならないほど、先祖が暴れまくっているわけですから、自殺者は「犠牲者」とも言えます。

大事な末裔を犠牲にしてまで訴えているのに、それでも先祖（先祖の苦しみ）に気がつかない人がなんと多い事かと思います。

自殺者が出るという事は、その家自身がかなり末期の状態にあるという事を一刻も早く理解し、星椎水精先生に浄霊をお願いすべきです。

私自身が星椎水精先生に辿り着いたのが自殺者の供養でしたので、特に自殺者の供養について悩んでいる人は、一人でも多くの人が浄霊を申し込んでもらいたいと、切に願います。



さて、次回の浄霊ですが、

　１１月１０日（火）１１：００～

です。

ご供養をお考えの方は、お早目にお申し込みください。

星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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