星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

戦争

2014年02月21日 20時53分28秒 | 浄霊の心掛け
最近ですが、毎日のように朝の8時からやっているテレビドラマを見ています。

このドラマですが、今はちょうど昭和20年ごろの、戦争の時代を描いてあります。

私の祖父は大正生まれで、戦争で満州に行ったと言っていましたから、こんなカンジだったのかな~?と思いながら見ています。だから余計に惹かれるのかもしれません。

さてドラマを見ていると、男がどんどん戦争へと駆り出されていきます。

17歳ぐらいになれば徴兵され、「お国のために…」と兵隊として戦地へと派遣されて行きます。

ドラマの中でも、主人公の親しい人や子供、旦那などが兵隊として戦地へ送り出されてしまいます。

「帰らず」を胸に秘めて出兵していくのを見ると、とても悲しい気持ちになるのですが、やはり自分の身内や知り合いが戦争へ行って死んだともなると、いたたまれないでしょうね。


このドラマを見て強く思ったのは、ドラマはあくまで作り物ですが、これが実際に自分に起こっていたとしたら、どう思うだろうか?ということでした。

自分の大事な人はもちろん、まだ人生を謳歌していない未成年の子供たちまでもが戦争に行って死んでしまう。

死んでも成仏していればまだ救われますが、実際は成仏していないわけですから・・。

言い方を変えると、星椎水精先生のおっしゃっておられる、「戦没者は今もなお幽界の戦争原野で戦い続けている」という言葉通り、今もなお苦しみ続けていると知ったら、「どう思いますか?どうしますか?」と言うことです。

自分にとって大切な人が、戦争で亡くなった時の痛みが消えることなく、今もずっと苦しみ続けて助けを求めているとしたら、何としても助けてあげたいと思いますよね!

早く楽にしてあげたい!と思うのが、やさしい心を持った人の考えだと思いますが、これこそが、星椎水精先生の浄霊の核の部分だと思います。

このような気持ちこそが、星椎水精先生の浄霊を申込む最大の理由であり、その目的は「人助け」ですよね。

苦しんでいる人を助けてあげたい!と言う、純粋な想いです。

そこには、「この人を助けてあげたら、自分にどんないいことがあるだろうか?」などと言う様な、打算的な考えなんて存在しないと思います。

だから、ご供養(先祖の浄霊)を申し込むのに、「供養したら自分がよくなるかも!?」という考えはいかがなものでしょうか。

星椎水精先生の浄霊(ご先祖の成仏)の目的は、あくまで人助けです。

「浄霊を受けるための、考えの基礎ができていませんよ!」と叱られるのは、こういう理由からです。


星椎水精先生の先祖供養(浄霊)を行って奇跡的な体験をされる方のほとんどは、打算で供養をしておらず、先祖の苦しみを理解し人助け(浄霊)をした結果、先祖さんや神々から“ご褒美”をいただいたと言う事です。

病気が治ったというのも、自分の環境が良くなった、幸せになったというのも、すべては無欲で人助けをした結果なのであり、まさに無心の勝利とでもいうべきものです。

よく、「供養したらよくなりますよ」なんて言って先祖供養を勧める宗教などが見られますが、霊の真実の姿を知り、本当の人助け(星椎水精先生の浄霊)を理解していれば、それが如何に間違ったものであるか、また嘘であるのかがすぐわかります。

「先祖供養」を勧めるサイトは山のようにありますが、そのほとんどが本質とずれており、間違いだらけです。

「欲」を誘いに先祖供養を勧めるのは間違っています。

だからこそ、正しい霊感や優しい心を持った人しか、本物にはたどり着く事は難しいでしょう。



星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら

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