昨日、今日と、星椎水精先生がコラムにてとても大事な事を書いていらっしゃいました。
(偶然にも、姫路さんが今日のブログで同じような事を書かれていましたね。)
つい先日までは、オリンピックに熱狂していた人も多いかと思います。(私もその一人ですが・・。)
それ自体は悪い事ではないと思うんですが、一般人が見ている(見せられている)方向の裏側では、いろいろな事が起きているという事ですよね。
NASAが絡んでいると言えば、よくある「陰謀説」だと一蹴され、このような話をしても誰もまともに考えようとはしません。
たまに興味本位の番組があったりしますが、結局は中途半端で茶化して終わっています。
本来であれば、星椎水精先生がおっしゃるように宇宙時代に突入していなければいけないのに、未だにガソリンを燃料にする地面を走る車が主流なので、とても遅れているのはわかりますよね。
UFOとか霊とか、本当はもっと真剣に、真面目に考えなければいけない事なのに、テレビでは無理矢理怖がらせたり、お笑い芸人が茶化したりしているので、まだまだ両方オカルト扱いです。
言ってみれば、地球の進歩を阻害している「邪魔」のような存在であるので、星椎水精先生が嫌うのも理解できます。
星椎水精先生のUFOのサイト「UFO STATION」でも、火星の事やテレポーテーションなどの事を取り上げていらっしゃいますが、別に夢物語でもなんでもなく、実際に起こっている事です。
UFOの映像にしても、ほとんどの人が着目する点は「これが本物かどうか?」であり、仮にCGなどで作られたニセモノだと判明したら、安心するというか、喜んでいます。まるで「こんなものは存在しないんだ」「自分の考えが正しいのだ」と言わんばかりに・・。
自分の考えている事が全てだと思っている視野の狭い人がとても多いため、このような事になると思うのです。
でもそんな考えでは、前に進むわけがないし、もし実際に目の前でUFOが現れたら、対処しきれないのではないでしょうか!?
大事なのは、「それらが本物だった場合、どう考えるのか?」ということであり、ニセモノと決めつけて安心していては、これから先ついていけませんよと言う事ではないでしょうか。
昨年の夏には、雨が少ないからと言って、多摩川上流の小河内(おごうち)ダム周辺で人工的に雨を降らせるために、12年ぶりに人工降雨装置を作動させたなんていうのがありましたが、アメリカなどに比べれば、とても幼稚なものなのだと思います。
科学的にとても日本は遅れていると思うのですが、ろくに科学の知識もないのに「科学的にあり得ない」などと知っているように言うのも日本人の特徴です。
テレビなどのお笑い番組で平和ボケになっていないで、もっと真剣にこの地球の事、そして先祖霊のことを考えないといけない時期になっているのは確かですね。
でもほとんどの人が「他人事」と思っているのも事実であり、本当にいつ大きな天変裏異が起こるのかわかりません。
リセットされてしまう前に、皆が気づけばいいのですが・・。
星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら
クリックしてね !!
(偶然にも、姫路さんが今日のブログで同じような事を書かれていましたね。)
つい先日までは、オリンピックに熱狂していた人も多いかと思います。(私もその一人ですが・・。)
それ自体は悪い事ではないと思うんですが、一般人が見ている(見せられている)方向の裏側では、いろいろな事が起きているという事ですよね。
NASAが絡んでいると言えば、よくある「陰謀説」だと一蹴され、このような話をしても誰もまともに考えようとはしません。
たまに興味本位の番組があったりしますが、結局は中途半端で茶化して終わっています。
本来であれば、星椎水精先生がおっしゃるように宇宙時代に突入していなければいけないのに、未だにガソリンを燃料にする地面を走る車が主流なので、とても遅れているのはわかりますよね。
UFOとか霊とか、本当はもっと真剣に、真面目に考えなければいけない事なのに、テレビでは無理矢理怖がらせたり、お笑い芸人が茶化したりしているので、まだまだ両方オカルト扱いです。
言ってみれば、地球の進歩を阻害している「邪魔」のような存在であるので、星椎水精先生が嫌うのも理解できます。
星椎水精先生のUFOのサイト「UFO STATION」でも、火星の事やテレポーテーションなどの事を取り上げていらっしゃいますが、別に夢物語でもなんでもなく、実際に起こっている事です。
UFOの映像にしても、ほとんどの人が着目する点は「これが本物かどうか?」であり、仮にCGなどで作られたニセモノだと判明したら、安心するというか、喜んでいます。まるで「こんなものは存在しないんだ」「自分の考えが正しいのだ」と言わんばかりに・・。
自分の考えている事が全てだと思っている視野の狭い人がとても多いため、このような事になると思うのです。
でもそんな考えでは、前に進むわけがないし、もし実際に目の前でUFOが現れたら、対処しきれないのではないでしょうか!?
大事なのは、「それらが本物だった場合、どう考えるのか?」ということであり、ニセモノと決めつけて安心していては、これから先ついていけませんよと言う事ではないでしょうか。
昨年の夏には、雨が少ないからと言って、多摩川上流の小河内(おごうち)ダム周辺で人工的に雨を降らせるために、12年ぶりに人工降雨装置を作動させたなんていうのがありましたが、アメリカなどに比べれば、とても幼稚なものなのだと思います。
科学的にとても日本は遅れていると思うのですが、ろくに科学の知識もないのに「科学的にあり得ない」などと知っているように言うのも日本人の特徴です。
テレビなどのお笑い番組で平和ボケになっていないで、もっと真剣にこの地球の事、そして先祖霊のことを考えないといけない時期になっているのは確かですね。
でもほとんどの人が「他人事」と思っているのも事実であり、本当にいつ大きな天変裏異が起こるのかわかりません。
リセットされてしまう前に、皆が気づけばいいのですが・・。
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