世間の考え

以前、供養の事を母親に手紙で伝えました。

ですが結局は、先祖供養（浄霊）も「変な宗教」という色眼鏡でしか見てもらえませんでした。

「供養をするのはいいと思うけれど、先祖の皆が皆、成仏していないとは思わない。自殺や早死にした人や戦争で亡くなった方は、成仏できていないかもしれないけどね。先祖は私たちを見守っていてくれるんじゃないの？」という返事がきたのです。

世間の人は、「先祖は我々末裔を見守っていてくれるはずだ。先祖が我々を苦しめるわけがない！」と皆口を揃えて言う事でしょう。実際、私も昔はそんな風に思っていました。

でもキッカケがあり、霊や魂を知る事になった事で、星椎水精先生のもとに辿り着き、先生がおっしゃっている事が理解できるようになりました。先祖が成仏していない事も。そして、その事が事実であり、星椎水精先生の浄霊により、成仏した事を実際に身をもって体験しています。

実際に体験しているから、これほど強く言えるのですが、「先祖は成仏して見守ってくれている」という言葉には、一体どのような根拠があるのでしょうか？

根拠も証拠も何もないのに、「先祖が苦しめるわけがない」というのは、自分たちに都合のいい、単なる妄想でしかないのでは？

そこの事に、なぜ疑問を持たないのか、考えないのか不思議でしょうがありません。

まぁだからこそ、我々「光の当たった末裔」が存在するのでしょうが‥。

それにしても、自分の家族といい、世間の人々といい、とっても鈍感で、のんびり屋ですよね。危険がもう迫っていて、時間がないというのに、全然その事に気付いていない。

星椎水精先生の「浄霊」こそが、世界を平和にし、未来を切り開いていく唯一の手段なのに‥。


≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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