先日、星椎水精先生のご供養をしている人の話を聞いたのですが、とても興味深いものがありましたので紹介します。
その人は、頻繁に依頼するわけでもないため、浄霊した先祖さんも多くはないのですが、浄霊の大切さを何となく理解されています。
ある日の深夜2時頃、起きて外に出て一服していたとき、
「幽霊を見た!」
そうです。
和服の、それも頭に三角頭巾を巻いた幽霊を・・。
その幽霊はどうも、全然知らない人ではないみたいで、話では近所の亡くなった人ではないかとの事でした。
このような話を聞くと、「霊感が強くなってきたんじゃないの?」と思いませんか?
でも、実際のところは「真逆」だったんです。
実は「見えた」のは、霊感が強いから(強くなったから)ではなく、自分を守る『オーラ』が体の衰えに伴って薄くなってきているために、その様な「幽霊」が見えたのだと、星椎水精先生は仰っていました。
体を守るオーラが薄くなってくると、このように霊が見えたりするようです。
この“真相”を聞いたときは、「はぁ~‥」と驚きました。
普通、このように人の見えないものが見えたりすると、「自分が特別な力があるんじゃないか?」って思うではないですか。
でも実際は、「それは良くない事ですよ」という事だったのですから、驚きですよね。
健康な人であれば、このような霊は見えないそうです。
スタッフの方も、オーラがとても厚いので、霊なんて見た事もほとんどないそうですよ。
「霊感がある事」と「幽霊を見る事」では、その意味は全然違うと言う事なのです。
これらを踏まえると、星椎水精先生が以前コラムで言っておられたように「オーラは色ではなく、“厚さ”が大事である」というのがよくわかります。
そして、オーラの色がどうだとか、守護霊が見えると言い張るテレビに出てくる霊能者が、実はどれだけ良くない状態にいるのか。
いろんなものが見えるのは、それだけ自分の護り(オーラ)が薄いからで、どんどん変なものが見えたり、変んな浮遊霊に侵入されたりするのではないかと思います。
霊能者は凄いと思いがちですが、実は違うんですよね。
10年後20年後、彼らがまともでいられるかと言うと、私は違うと思います。
今回の話の人も、まだまだ大勢の先祖霊が成仏できないで憑依している状態なので、本当なら急いで自分の先祖さんを浄霊していただかないといけないほど切迫しているはずなのですが、残念ながら当のご本人はまだその深刻さを十分に理解されていません。
このまま今のペースで先祖供養をしていると、肉体の方が先に潰されてしまうのではないかと危惧しています。
ただ、年々体は衰えていきますが、星椎水精先生に浄霊していただくと、オーラも厚くなるし、なにより自分の先祖という「本当の護り」ができるので、こんなに最高な事はないと思います。
もちろん、それ(護り)を期待しての浄霊はお門違いですが、無心で苦しんでいる先祖さんを助けていると、後々救われるのではないかなと、自分の経験を振り返ってみるとそう思います。
≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
クリックしてね !!
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その人は、頻繁に依頼するわけでもないため、浄霊した先祖さんも多くはないのですが、浄霊の大切さを何となく理解されています。
ある日の深夜2時頃、起きて外に出て一服していたとき、
「幽霊を見た!」
そうです。
和服の、それも頭に三角頭巾を巻いた幽霊を・・。
その幽霊はどうも、全然知らない人ではないみたいで、話では近所の亡くなった人ではないかとの事でした。
このような話を聞くと、「霊感が強くなってきたんじゃないの?」と思いませんか?
でも、実際のところは「真逆」だったんです。
実は「見えた」のは、霊感が強いから(強くなったから)ではなく、自分を守る『オーラ』が体の衰えに伴って薄くなってきているために、その様な「幽霊」が見えたのだと、星椎水精先生は仰っていました。
体を守るオーラが薄くなってくると、このように霊が見えたりするようです。
この“真相”を聞いたときは、「はぁ~‥」と驚きました。
普通、このように人の見えないものが見えたりすると、「自分が特別な力があるんじゃないか?」って思うではないですか。
でも実際は、「それは良くない事ですよ」という事だったのですから、驚きですよね。
健康な人であれば、このような霊は見えないそうです。
スタッフの方も、オーラがとても厚いので、霊なんて見た事もほとんどないそうですよ。
「霊感がある事」と「幽霊を見る事」では、その意味は全然違うと言う事なのです。
これらを踏まえると、星椎水精先生が以前コラムで言っておられたように「オーラは色ではなく、“厚さ”が大事である」というのがよくわかります。
そして、オーラの色がどうだとか、守護霊が見えると言い張るテレビに出てくる霊能者が、実はどれだけ良くない状態にいるのか。
いろんなものが見えるのは、それだけ自分の護り(オーラ)が薄いからで、どんどん変なものが見えたり、変んな浮遊霊に侵入されたりするのではないかと思います。
霊能者は凄いと思いがちですが、実は違うんですよね。
10年後20年後、彼らがまともでいられるかと言うと、私は違うと思います。
今回の話の人も、まだまだ大勢の先祖霊が成仏できないで憑依している状態なので、本当なら急いで自分の先祖さんを浄霊していただかないといけないほど切迫しているはずなのですが、残念ながら当のご本人はまだその深刻さを十分に理解されていません。
このまま今のペースで先祖供養をしていると、肉体の方が先に潰されてしまうのではないかと危惧しています。
ただ、年々体は衰えていきますが、星椎水精先生に浄霊していただくと、オーラも厚くなるし、なにより自分の先祖という「本当の護り」ができるので、こんなに最高な事はないと思います。
もちろん、それ(護り)を期待しての浄霊はお門違いですが、無心で苦しんでいる先祖さんを助けていると、後々救われるのではないかなと、自分の経験を振り返ってみるとそう思います。
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私の周りにも見える人がいます。羨ましいと思った事もありました。しかし…今日のブログを読んで、なるほど!と
いつも勉強になります。ありがとうございます。
でも、ご供養を通してそれは間違いだと気付かせて頂きました。
「ご供養を続けるとオーラが厚くなる」と星椎水精先生がお話しされていたのを読んで、
あの時になる程な!!と理解できました。
だから、年々歳は重ねているのに、体は強く元気になっているんだと思えました。
幽霊が見えたら普段の生活に支障が出てきて困ることなんで、見えない方がいいですものね。
今では凄いことでも無いなって思います。
しかし、耳はどうなんでしょうか?
今まで足音とか聞こえたりしたことも何回かあります。
誰かいるんだよな・・・って。
あまりいい事ではありませんかね?
数年前から、星椎先生にお世話になっています。
私も経済的な事情でたくさん出来ている方ではありませんが、日々の生活の中でこれはご先祖様のお導きだなあとか、守っていただいているお陰だなあと思う事がしょっちゅうあります。いつも、ブログに書かれていますが、ご先祖様を無欲で浄霊していただいていると言う事が大切なのではないかと思うのです。