星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

慰安婦問題

2017年02月10日 20時12分15秒 | 因果応報
昨日、今日と星椎水精先生がコラムで『慰安婦問題について』書かれておられましたね。

彼らは、「日本軍の蛮行を世界に知らしめる」と、自分たちはあくまで被害者だというスタイルなのですが、実際にこの慰安婦問題は、元になったのは吉田清治という人が創作した話なのだそうです。

このフィクションの話を鵜呑みにし、ろくに調べもせず報じたのが朝日新聞であり、また植村隆という記者なのだとか。

「朝日新聞の報じた慰安婦の話は、誤報だった」と2014年に発表されましたが、それでもなお韓国では、慰安婦像を韓国内やアメリカなどに設置しており、日本を貶めることに必死です。

しかしながら、『韓国軍がベトナム戦争で一体何をしてきたのか?』そこが大きな問題なのです!

彼らが行ってきたのは、無抵抗の市民を虐殺、強姦してきた、本当の蛮行です。

それらは、日本が責められている”架空”の蛮行ではなく、ちゃんと証拠が残っている史実です。

日本は韓国によって名誉を傷つけられ、またうその悪評を世界にまき散らされているわけですが、この話を聞くたび、戦争で亡くなった私たちの先祖さんの怒りを感じるのです。

「自分たちはそんなことはしていない!」

「お前たちといっしょにするな!」といった怒りの波動です。

私の祖父も戦争経験者でしたが、生前に河野談話や慰安婦の話がテレビで流れていた時に、普段はとても温厚なのに「何をふざけたことを!!」とかなり怒っていました。

いい加減なことを言うな!と言った感じでしたが、今なら祖父の気持ちがよくわかります。

最近の韓国は大統領が不在で国内は大混乱し、抑えることが出来ない様子。

さらにアメリカのトランプ大統領も、連日ニュースに取り上げられていますが、各地でデモが起きるなど混乱しています。

世界の情勢がとても不安定になってきていますが、以前より世紀末のような恐ろしさをヒシヒシと感じてきました。

この不安定な背景には、夥しい数の成仏できない霊の存在があります。

特に彼らは、霊についての認識も間違っており、星椎水精先生の浄霊もしていません。

ですから、浄霊を頑張っている我々日本人とは違い、悪い方へ悪い方へと向かっているのがよく理解できます。

特に最近の韓国を見ていると、反日教育をしてきたツケや、恨み(念)を送ったことに対する罰(念返し)や、さらには考え方がとても悪い事に対する神罰を感じます。それらに加え、ご先祖霊を蔑ろにしてきた事も大いに関連しています。

因果応報や先祖霊の事など、目に見えない世界の事がいかに重要であるかがよりわかる分、人間の「基礎」である、先祖さんの浄霊(ご供養)をもっともっと前に進めていく必要性を感じた慰安婦の一件でした。

今回も又、星椎水精先生の浄霊の素晴らしさと知識の深さが垣間見れた内容のコラムでした。



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