星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

本当の修業

2017年06月12日 19時31分37秒 | 因果応報
先日のコラムで、星椎水精先生が修行について何度か述べられておられましたね。

なぜか日本では、滝行や、断食したり不眠不休でお経を唱えたりする、いわば体を痛めつけるようなことを[修行]と考えている人が多いように思います。

さらに、それら難行を完遂出来た人を、まるで生き神様のように扱うのも、おかしなことだなと思います。

なぜなら、星椎水精先生が再三おっしゃっておられるように、このようなことが「この地球での修行ではない」からです。

これらの難行を修行と言っているのは仏教徒が多いようですが、そもそも仏教の開祖であるお釈迦様自体が、「この様な荒行は何の意味もないこと」とおっしゃっておられるようです。

これは、とてもおかしな話ですよね。

会社でいえば、社長の言ったことや会社の方針に従わないのと同じことをしている訳です。

つまり、現在の仏教は、本筋からかなりずれたことをしているという事になります。

結局は霊感がなく、目に見える事しか理解できない、という事ではないでしょうか。


このような体を酷使するようなことではなく、この地球での本当の修業とは、星椎水精先生が仰る「与えられた現実をどのようにこなしてゆくのか」ということです。

その中に、カルマの解消や因縁など、目に見えないものが多く含まれているのだと思います。

だからこそ、いろんな障害があってうまく進まなかったりするわけで、そのような障害から先祖霊の存在に気づき、そして星椎水精先生の浄霊によりご先祖様の魂を救済していくことこそ、この地球での本当の修行だと言えると思います。

そして、日々の生活を送りながら、片方で先祖供養をするという「二足のわらじ」が求められるわけですよね。

星椎水精先生の先祖供養(先祖の浄霊)はマラソンと同じですから、一筋縄ではゴールまで辿り着けません。

ですから、決して楽なものではないことは確かです。

私達は、先祖霊という荷物(霊障)が取れて初めて、自分のテーマ(カルマなど)が見えてくるわけですから、本当に長い道のりだと思います。

まさに、生涯をかけて行う『修行』ですよね!


いかに体を酷使する荒行を乗り越えようとも、地球のテーマに即していないものは単なる自己満足でしかないため、これらを修行と考えている人たちが死んでも、来世があるかはかなり厳しいと思います。

会社でいえば、何も仕事をしていないのと同じわけですから、いつリストラにあっても(消滅となっても)おかしくはありませんよね。

そのような固定概念にとらわれることなく、この地球で本当にやるべきことである「星椎水精先生の浄霊」を頑張ってほしいと思います。


星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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