違い

毎日毎日更新される星椎水精先生のコラムには、皆さんご存知のように浄霊の体験談も多く掲載されます。

「浄霊時に○○の光景が見えた」とか、「夢で嬉しそうな姿を見せてくれた」「体の不調が消えた」など、本当に体験談は十人十色です。

いろいろな体験をし、もしくは感じることで、皆さんは先祖さんが成仏したことを実感されています。

私は宗教団体に属したこともなく、また霊能者にもついたことがないので分からないのですが、それらと星椎水精先生の浄霊（先祖供養）の一番の違いは、やはり「結果が出る」の一言に尽きるのではないかと思います。

全員が全員ではありませんが（一回の浄霊で消える人も多いので）、続いている人たちに共通しているのは、皆さん星椎水精先生の浄霊により、病気が治ったりいろんなことが好転したりなど、何かしらの結果を得ている人ばかりだと思います。

体験談を読めば、よくわかりますよね！

もちろん、結果を求めての浄霊は、本当の供養になっていないので結果はついてきませんが、明らかに宗教団体の行う「先祖供養」とは一線を画します。

これらの違いを、果たして宗教団体に属して一生懸命にお祈りしている人たちはどう思っているのだろうかと、いつも不思議に思いますね。

結果が出るという事は、その教義と言うか、当方でいえば星椎水精先生のおっしゃっておられることが正しく、そして本当に浄化の力があるからであり、結果が出ないというのは、それは間違っているからなのではないかと思うのです。

それに気が付かないのか、それとも考えないようにしてるのか分かりませんが、宗教団体の人を見ても、私は一つも幸せそうに見えないんですよね。

何を信じるかは本人の自由ですが、何を理解できるかは、その人の霊格と言うか、魂のレベルが大いに関係するのではないかと思うのでした。


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