星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

水子の供養

2011年01月12日 10時56分25秒 | 星椎水精とは
前回の「従兄弟の浄霊」の続きです。

これも、星椎水精先生のHPで、体験談として紹介していただいた話です。


従兄弟の骨納めの日、和やかな雰囲気で進んでいましたが、納骨前の墓前で、従兄弟の母親が泣いていたのです。

「あれぇ、おかしいな~?なんで泣くんだろう?成仏してるから、悲しいはずはないんだけどなー・・」ととっても不思議に思っていました。

しかし墓を見ると、従兄弟の骨壷の隣に、もう一つ骨壷があったのです。

あとで母親に聞くと、それは従兄弟が産まれる前に流産した子の骨壷だということでした。

「あー、さっきの叔母の涙は、この子の涙だな。叔母を通して、私に訴えてきたんだな。」と思いました。

私にしかわからなかったと思いますが、叔母が泣いたのが、あまりに不自然に映ったのです。

霊が見えるとかではなく、こういう霊の気持ちをわかってあげられる感覚が「霊感」なのだと思います。

この時まで、私は従兄弟の兄弟にあたるこの子の存在を知りませんでした。

このように、自分たちが知らずとも、水子がどこの家庭にもたくさんいるのだとわかる例でした。

水子は、特に流産、堕胎の場合はいずれ忘れ去られてしまいます。しかし水子の魂たちは、成仏することなく彷徨っています。

今もずっと苦しみ、なんとか成仏させてほしいと願っています。


余談ですが、星椎水精先生にその子を浄霊してもらうまで、その水子は女の子だと思っていたのです。

ですがご供養(浄霊)の後日に、男性の、それも33~35歳くらいの人の顔が頭にずっと浮かんでいました。

「誰だ、この人は?」と思っていましたが、「あっ、水子の人か!!」とわかりました。

精一杯のお礼を言いにきてくれたんだと思い、嬉しく思いました。

さらに、もし生きていたら35歳くらいでしたから、水子も同じように歳をとるのを身を持って教えていただきました。

本当に、星椎先生の浄霊はすごいなー、と思います。不思議な事が、当たり前のように起こりますから。

これが、本物の凄さなんでしょうね!



私の親族には、幼くして亡くなった人が大勢いました。

中には産まれてすぐ死んだため、記録も残っていない人(魂)もまだまだたくさんいると思っています。

そんな水子のために、早く転生させてあげるためにも、水子も成仏していないという事実に、早く気付いてほしいものです。

そして、確実に成仏させられる星椎水精先生の浄霊を受けられればいいな、と思っています。
≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら


Click !!
人気ブログランキングへ ブログランキング【くつろぐ】 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする