星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

リウマチ 2

2013年11月22日 20時02分17秒 | 龍神上げ
昔はリウマチといえば、年寄りの病気と言われてきましたが、現代社会では30代,40代の女性にも罹患者が多いそうです。

発症の原因はわかっていませんが、発症のキッカケとして、

・ストレス
・出産
・ケガ
・手術

などが挙げられるのだそうです。

これらは免疫のバランスが崩れるから、というのが理由のようですが、イマイチしっくり来ませんよね!?

ストレスなんてみんな持っているし、ケガする人も大勢いるし、出産や手術する人も数えきれないくらいいます。これら全ての人がリウマチになるって言うのなら納得できますが、実際はそうではありませんよね!出産しない男性にだって、関節リュウマチを発症する人がいるんですから。

こういうのを見ると、見える世界でしか答えを見出せない医学の限界というものを感じます。


先日のテレビでも、結婚直後にリウマチを発症した、なんていう人の例も紹介されていましたし、私の知り合いの方の奥さんも、結婚してから関節の難病に罹っています。

このような例を見ると、「結婚したことに何か原因があるのではないか?」と想像できてもよさそうなものですが、実際は身に降りかかった不幸を嘆くだけです。

「先祖霊」というものに、ほとんどの人がまだ「気づき」の段階には到っていないため、「薬」で治そうと必死です。

医学も進んでおり、現在ではリウマチを抑える薬があるそうです。

「生物学的製剤」と言うそうですが、原因となっている「サイトカイン」という物質を抑えるため、結果的にリウマチの症状が治まるのだそうです。

医学も進歩していますが、仮にこの方法が浸透し、リウマチで苦しむ人がいなくなったとしても、根本の原因である「先祖の浄化」ができていないため、今度は他の病気へと憑依が移行して行くのは目に見えています。

結局のところ、原因である先祖への気づき、先祖霊の浄化ができないと、何も解決しないんだと言う事ですよね!


リウマチとは、自分の免疫細胞が自分自身の関節を攻撃してしまう病気です。

免疫とは、私たちの体に入ってきたウイルスなどを退治する良いもののはずですが、リウマチのように自分の細胞により自分自身の健康な細胞が壊されるのは怖い事ですよね。

原因不明な病気は多くありますが、目に見えない部分に原因がある事に、世の中の人達が早く気がつければいいですね。



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リウマチ 

2013年11月21日 20時10分52秒 | 龍神上げ
本日の星椎水精先生のコラムに、リウマチの事や結婚後の霊障のことが書かれてありましたね。

深い話だな~、と思いながら読ませていただきましたが、私も先日リウマチについてテレビでやっていたのを見たので、今回は難病の「関節リウマチ」について書きたいと思います。

私の周囲にはリウマチの人はいませんので、実際に罹患している人は見た事がないのですが、リウマチとは「自己の免疫が主に手足の関節を侵し、これにより関節痛、関節の変形が生じる代表的な膠原病の一つ」であると定義されています。

簡単に言うと、自分の免疫細胞が、自分自身を攻撃してしまうために起こる病気です。

私たちの関節は、滑膜という膜に覆われているのですが、これを免疫細胞が攻撃し始めるのがキッカケでリウマチが起こるそうです。

攻撃されると、滑膜は炎症が起きてしまい、これが腫れと痛みを引き起こしてしまいます。

さらに、炎症の起きた滑膜からは「炎症性サイトカイン」というたんぱく質が大量に出るのですが、この物質が骨を溶かしたり壊したりという指令を出すために、より症状を悪化させてしまうのだそうです。

こうして症状が進み、関節が壊れたり変形したりしていくので、指が曲がったようになるようです。


さて、現代の医学では、このようにリウマチの仕組みは解明できているようです。

しかし、“なぜ自分自身の免疫機構が、自分を攻撃してしまうのか?”という肝心なことはわかっていません。

結局のところ、『原因不明』のままなのです。


(続く)

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龍神さま

2013年11月20日 17時33分19秒 | 浄霊
本日の星椎水精先生のコラムにも紹介されていましたが、最近は井戸にいらっしゃる龍神様の存在に気がつき、井戸のお浄めや龍神様を浄化しお還りいただく「龍神上げ」をされる方が増えてきて、本当によかったなと思っています。

以前姫路さんがブログで、龍神様とお話しされた内容が書かれてありましたが、我々人間の都合で好き勝手に使われ、そして要らなくなったら埋められて忘れ去られてしまうという、余りにも可哀そうな状況下におかれており、先祖さんと同じように、不遇感でいっぱいだったそうです。

それが一つのキッカケから、星椎水精先生が龍神上げをされるようになり、そして後を追うように「我も、我も」とお願いしてこられる方が増えたことで、本当に龍神様がお喜びでいらっしゃるのが手に取るようにわかります。

龍神様はとても辛抱強いと伺っておりますが、本当にずっと暗い所で耐え忍んでいらっしゃいます。

先祖さんに気がつくように、龍神様の存在にももっと気がついて、そして助けてあげてほしいと思いますが、残念な事に皆さん自分の事ばかりで、なかなか気がつかないのが現状です。

世間の皆さんがアクションを起こすのは、龍神様がお怒りになり、自分に火の粉が降りかかってきたときだけです。

自分に不幸事が起こり、そして本当に悪い方へ悪い方へ行かないと気がつかないのが、現代人のレベルなのかと思うと、寂しいものがありますね。


さて、井戸の祟りというものが昔からあるようですが、結局のところ先祖さんと同じで、「龍神様のSOS」でもあると思っています。

龍神様のお力は凄いので、人間の頭を狂わせたりすることもあるようです。神様をぞんざいに扱うと、とても怖い神罰が来るという良い例ですよね。

ただ、「井戸の祟り」だとわかっても、神主さんや霊能者によるお祓いでは、全く効果がありません。その証拠が、色々な難事です。

自分で「神主だけど霊感はない」と告白している神主もおられるくらいなので、神職に就いているといっても、何も力がない人達は実に大勢いるのです。


私としましては、龍神様がお怒りになっているから、鎮まって頂くために龍神上げを行うというのではなく、龍神様の不遇感を理解し、そして心からお助けしてあげたいという気持ちから、星椎水精先生に「龍神上げ」をお願いしていただきたいものだな、と思います。


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戦国武将 2

2013年11月19日 19時21分12秒 | 龍神上げ
現代の日本人の多くが思い込んでいる「先祖」に対するイメージはといえば、

「死んだら成仏している」

「天国から自分達を見守っていてくれている」

というのが一般的だと思われます。

だからこそ、

≪先祖=成仏している=“無害”≫

みたいなイメージを持ってしまう事に繋がり、仮に戦国武将であったり、歴史上の人物の家系だとわかれば、「凄い!」と手放しで喜んでしまうのだと思います。

しかし、実際のところはどうなのでしょうか?喜んでばかりではいられない面があると思います。


まず、先日の番組では、最終的には約1,000年近く前までの祖先がわかったといい、歴代の先祖にあたる方たちの名前が家系図として出ていました。

私はその家系図に多くの人名が出ているのを見て、そこに記載されている全員が成仏しておらず、訴えていることがハッキリと理解できました。

(星椎水精先生の浄霊を行われている方ならば、もうお分かりでしょうが、先祖の名前が出るという事は、「供養してくれ」とその人が訴えている、なによりもわかりやすいサインだと言えます。)

名前があるという事は、それだけ霊の力も強いのだそうです。それが戦国武将ともなると、より強烈である事は目に見えています。

殺伐とした戦国時代ですから、一般人とは違い人を殺めたりしてきたかもしれませんし、そうなれば恨まれるなど、カルマや因縁など凄まじいものがあるのは明白です。「強烈」と言う意味が、少しはわかっていただけるかと思います。

昔から、ゲームなどで戦国武将が流行っているからかもしれませんが、戦国武将に憧れる人が多いのは事実です。

ですが、その“理想像”と実際の姿は、相当のギャップがあるのです。

武将が先祖にいるといっても、星椎水精先生が著書などで「武将の霊が一番前にいる」と書かれておられるように、成仏していない強烈な武将の霊が自分の背後にいる事が、果たしていい事と言えるのか?

もちろん、星椎水精先生に浄霊していただいた後であれば、十分に喜んでもいいと思います。

ですが、浄化もしていない現在、その武将が末裔が気がつかない事でシビレを切らし、暴れたらどうなるのか・・です!

取り憑かれ、刀の代わりに包丁やバットを持って暴れるかもしれません。末裔を精神病などでおかしくし自殺に追い込むなど、家を滅ぼしてしまう方向へと向かわせるかもしれません。

そうなってからでは遅いのですが、やはり先祖さんへの教育(ご先祖の成仏)がちゃんとなされていないためか、このように武将というだけで喜んでいるのが現状です。

今回の話のように、先祖の名前が出てくるという事は先祖さんのSOSに間違いないのですが、それをサインとわからず、先祖に武将がいることで「戦国武将の子孫だ!」と喜ぶのは早計です。

このお笑い芸人のように、名のある武将が先祖にいるということは、実は大変な一面を持っているのです。

真実を知らないと、本当に怖い事になりますね。


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戦国武将 1

2013年11月18日 19時29分47秒 | 龍神上げ
先日の事ですが、家に帰りテレビをつけると、あるお笑い芸人たちが出ている番組が放映されていました。

途中から見たので詳しい話はよくわかりませんが、私が見た内容は、「ある芸人の家系図を作成して祖先を知る」というものでした。

本当かどうかはわかりませんが、現在家系図を作るというのが流行していると言っており、中には1,000年前まで遡って調べる事もできる専門の業者(行政書士等)もいるそうです。

さて、そのお笑い芸人の話ですが、墓に刻まれている戒名を見たり、名字の辞典(?)等を調べた結果、最終的に自分の祖先は小さいながらもお城を持っていた殿様らしく、「戦国武将の末裔だ」という事で終わっていました。


以上が大まかな番組の流れでしたが、まず家系図が流行している事に驚きました。

戸籍は古いものからどんどん処分されていますから、家系図を作るなら急いだ方がいいのは間違いありませんが、それを何に使うんでしょうか?

星椎水精先生の先祖供養には必要不可欠な物ですが、一般の人はご両親への贈り物にでもするのでしょうかね?少しでも先祖さんに目が向くのは良い事であるとは思いますが・・。

さて、このテレビでは、結果的に有名な(歴史上に名前が残っている)人物が先祖にいる事を喜んでいました。

歴史上の人物や、有名な武将の末裔ということがわかれば、嬉しい気持ちになるのもわかります。

ですが、果たして手放しで喜んでいいのか?

私はこれがまず引っかかりました。


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