きっかけ

先日、あるサイトを見ていると、そこには大事な人（奥さんや子供など）を亡くした人が経験した不思議な出来事が綴られていました。

例えば5歳の女の子を亡くした親子があるレストランなどに出かけた時、料理を持ってきた店員が「あれ、さっきまでいたもう一人のお姉ちゃんはどこに行ったの？」と言われた例。

また、2歳ぐらいの子供がベランダン向かって、亡くなったお母さんがそこにいると言った例。

同じように子供がみんなでご飯を食べているとき、誰もいない空間に向かって「死んだおばあちゃんがいる」といい、何回も「はい、どうぞ！」と食べ物をあげようとした例。

数え上げればキリがないほど、不思議な体験をし、またそれによって涙する人が多いようです。

これらを見て、「死んでも、意識の様なものがまだ残っているんだろう」と言う人もいれば、「霊がそこにいる」と霊を肯定する人まで、みなさんいろんな考えをお持ちのようです。


上記の例をはじめ、「本当に不思議だな～」という体験や、心霊体験をされた方は世の中にごまんといると思います。

それらの体験は、「死後の世界」や「霊」について、気が付いたり興味を持つためのとても良い機会なのであり、ある意味、計画されていたともいえる出来事でもあるのではないかと思います。

その入り口から、ひいては先祖までたどり着くのが、我々「光の当たった末裔」の本来の人生の流れなのではないかと思います。

もし、先祖さんの苦しみを理解できる我々「光の当たった末裔」以外が霊に気付いたとしても、おそらく世間にごまんといる霊能者や宗教団体へと誘われ、お金と時間を使わされてしまい、先祖さんには到達できないで終わるのだと思います。

一回ですんなりたどり着けた人もいれば、いろんな霊能者などをたらいまわしにされ、お金もなくなってからようやく星椎水精先生を知った人までいるのを見ると、星椎水精先生の浄霊というのは、本当に“徳”というものがないとたどり着けないし、申し込みもできないものなのだと実感します。

最近のテレビでも、「死後はどうなるか？」といった題材のものを放映しているのを見たことがありますが、結局は無神論者の学者が「科学的に解明する」といって終わっているので、魂の世界に科学が到達できるのは、本当に遠い未来のことになるかもしれません。


今の世の中は、科学者でもないのに「科学的に解明できる」といって霊を否定しバカにする知ったかぶりが非常に多く、またネット上においても、あたかも自分がすべてを知っていて正しいかのように、霊についての持論を述べる人が非常に多いのが現実です。

そんな中から人が何を選ぶかといえば、自分にとって言ってほしい心地の良い言葉であったり、都合のよい解釈なのではないかと思います。

キッカケをちゃんと活かせられればいいですよね！


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魂の重さ

この間テレビを見ていた時に、私の好きなあるお笑い芸人が出ていました。

風俗などが好きで、いろいろ遊んでいることをネタにした自虐ネタがおもしろい芸人で、結構人気があるようです。

先日テレビに出ていた時に、姫路さんに「この人、結構遊んでいるようなんですけどね・・」と言うと、姫路さんの顔が険しくなっていました。

その後、「あぁ、この人、相当魂が重いね・・」とおっしゃいました。

本人は自覚がないのですが、女遊びばかりをしていると、相手方の先祖さんを吸い込んでしまうと言うか、憑依を受けてしまうのだそうです。

当然と言えば当然なのですが、「先祖が成仏していない」という認識がなく、重い先祖を抱えた人たち同士なわけですから、どんどん悪いものを吸い込んでしまうようです。

さらに、テレビに出ている有名人という事で、多くの視聴者からの「念」や「生霊」というものを一般人より多く受けているはずなので、それらも魂にどんどん付着し、本人は全く自覚がないまま、魂だけがどんどん黒く汚れて重くなっていってしまうようです。

姫路さんがおっしゃった「魂が重いね」というのは、このようなところを見てのお言葉のようでした。

話は変わりますが、以前星椎水精先生がおっしゃっておられたのですが、学生や主婦や年配の人たちが気軽にやってしまう危険がある「万引き」ですが、これも魂を重くしてしまう要因の一つなんだそうです。

本人はスリルを味わったり生活のためになどという軽い気持ちで行っているのでしょうが、万引きされた方はたまったものではありませんし、そういった人に迷惑をかけたという面からも、結局は自分自身の魂を重くしてしまうことになるそうです。それが最終的に死後苦しむ原因へとなってしまうようです。

「なぜ成仏できないのか？」という人がいますが、そういう人に限って、魂が垢をつけることや重くなることを理解していないようですね。

このように、自分たちは意識していない裏側で、ちょっとした行いや言動から、魂を重くしたり汚してしまう要因が色々な所に用意されているようです。

悪い事や遊んでばかりいると、魂がどんどん汚れて重くなってしまうのに、その事を知らず自分勝手に生き、「死んだら天国に行ける」と言うのは、本当に何も知らない人間の、とても愚かな言い分なのではないかと思います。

このようなことから、ほとんどの人は死んだ時に初めて自分の魂が汚れていてとても重い事、生霊などが付着して引っ張られて身動きが取れない事などを察するのだと思いますが、果たしてそんな状態で本当に上へ上がれると考えるのはいかがなものでしょうか？天国へ誘われると、皆さんは思えますか？

ハッキリ言って無理ですよね！

海に潜っていて足を引っ張る人がいれば、浮上できないのと一緒で、死んだ時に初めてその怖さや苦しさを理解するのだろうなと思います。

そしてその苦しみから、人に助けを求め憑依を繰り返していくのでしょう。


簡単に魂は汚れたり重くなったりしてしまうようですが、そんな絶望的な中でも、星椎水精先生の浄霊を続けていくうちに、先祖も浄化され、真理に触れることで心が磨かれ、魂も綺麗になっていくようです。

浄霊の産物ともいえるものですが、もちろん、それを見越しての浄霊は本当の先祖供養（先祖の浄霊）ではありませんが、星椎水精先生の浄霊はこう言った意味でも、先祖だけでなく自分自身をも助けていくものとなるのです。

改めて、星椎水精先生の「浄霊」は本当に凄いなと思い、そのような浄霊をできる現在に感謝しました。

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コラムより

本日の星椎水精先生のコラムに紹介されていた体験談、とってもすごかったですね！

この方は以前より、このような高度な体験談を送ってこられ、また星椎水精先生のお力のすごさを、とてもよく理解されている霊格の高い方です。

私など、目の前で浄霊をしていただいても何もわからない事が多々あるのに（泣）・・・。

今回のコラムで、「目に見えない世界のすごさ」と、「うちは供養をしっかりとしているから」と言う言葉２点に興味がありました。

まず、これはどの家でも同じだと思いますが、「自分の家は葬式や法要、お墓参りをしっかりしているから、供養できていると思っています」という意識や思い込みが普通の人には強いと思います。

だから、「供養が出来ていませんよ」「成仏していませんよ」と言われてもピンとこないため、星椎水精先生の浄霊が理解出来ないでいるのだと思います。

この意識と現実のズレとが、現在のこの世の中の混沌とした状態を作っているわけですが、それに気がつくためには、かなり魂のレベルが高くないと無理であることが、世間を見ているとよくわかります。


もう一点すごかったのが、浄霊された故人との会話の中の、『見えないものが見える世界　すごいもんだ！　あんたにも見せてやりたい』という部分でした。

最近見たあるテレビで、外国の科学者が目に見えない世界の解明をしている番組がありました。

その中に出てくる科学者が、目に見えない世界の研究や解明が、如何に大事であるかを説いていました。

そのTV番部での記憶があったため、今回の体験談にでてきた『見えないものが見える世界はすごいもんだ！』というセリフが、とても印象的に聞こえたのだと思います。

魂の世界に入ると、我々が目で見ている世界とは全く違った世界がそこにあり、肉体で見えていたのはほんの一部分でしかなかったことに気がつくのでしょう。

今回のやり取りは、まさにその事を言っているのではないかと思いました。

このような体験談を見たりするたび、世間の霊能者と星椎水精先生との“レベルの差”がとんでもなくあるのだなと思います。

一日でも早く、「幽霊がいるかいないか」というレベルを脱却し、一人でも多くの人が、星椎水精先生の浄霊を受けることができればいいなと願っています。


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浄霊

本日は１１時より、星椎水精先生の浄霊が執り行われました。

今日のご供養も滞りなく行われ、皆さま無事に成仏されたそうです。

依頼者の皆さま、ご先祖樣方の成仏、誠におめでとうございます！


用事で外に出ると、霊障を受け、膝や腰など関節を痛めているお年寄りから、まだ若いのに生気を吸い取られ、気が抜けて覇気も全くない無表情な人たちばかりが目につきます。

おそらく、「人間の体なんて、年をとれば必ずどこかしら悪くなるものだ」という認識しかなかったり、自分自身にパワーがない事すらわからない人たちばかりなのだと思います。

先祖に気がつかず、また霊障を受けている事も理解できていないと、このようにお先が真っ暗と言うか、未来が暗く閉ざされている人たちばかりになってしまうのだと、しみじみ感じてしまいます。

そんな人たちを見る度、星椎水精先生の下で先祖の浄霊を続けていらっしゃる皆さまは、本当の幸福を手にし、明るい未来を築いていっていらっしゃるので、本当に良かったなと思います。


次回の浄霊日はまだ決まっておりません。

決まり次第、ブログにてお知らせいたします。


本日は誠におめでとうございました！


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水晶

先週、星椎水精先生のパワーが入った水晶の体験談が取り上げられていましたね。

私自身も、星椎先生のパワーが入った水晶のネックレスやブレスレットを身に着けています。

私は宝石や石などに興味はないのですが、星椎水精先生の浄霊に出会う前から、なぜか水晶に興味がありました。

これはおそらく、過去世で私がアトランティスにいたことが起因しているのではないかと思います。

私のようにアトランティス時代の過去世がある者や、水晶に縁のある人などは、水晶に惹かれやすく、またそのパワーを実感されやすいのではないかと思います。


さて、この星椎水精先生のパワー入り水晶ですが、主な役目は、体の防御です。

水晶に込められている星椎先生のパワーがオーラの役目を果たしてくれるので、結果的に自分のオーラも厚くなり、生霊や念、浮遊霊などを弾いてくれます。

そのため、水晶をしていると憑依されにくくなるので、疲れ方が変わり、体が楽になったりするなどの体験談が聞かれるわけです。

このように防御をしてくれるのが、星椎水精先生のパワー入り水晶の大きな役割であるのですが、方や巷の水晶の扱いはどうでしょうか？

浄化する、運気を上げる、万能の石などと謳われ、誰もオーラの話をしません。

そのため、いい事があるんだろうという安易な気持ちで身に着ける人が多いと思うのですが、売られている水晶の普通の浄化方法では、水晶の浄化は不完全なようです。

さらにパワーの入っていない水晶というのは、念など様々なものを吸い込んでしまうようなので、結果的に身に着けると体が重く感じられたり、運気のダウンにつながるのだそうです。

その点を誰も書いていないということは、みんな水晶の本当の姿を理解していないということにも当てはまります。


パワースポットから端を発したようなパワーストーンというものですが、本来の役目や力は、ほとんどの人が理解していないように思います。

私が思うに、身に着ける水晶はあくまで防御に使うものであって、身に着けて運気が上がるというのは、とてもお門違いな考えなのではないかと思えてなりません。

オーラも、「色が何色だからこんな人」という、占いと同じように思っている人がほとんどのようですからね・・。

正しい認識の下、ご供養をされている方たちは特に、一度星椎水精先生のパワーが入った水晶を護身用につけてみてはいかがでしょうか？

感じ方は人それぞれでしょうが、きっと何がしか得られることでしょう。特に、霊媒体質の方にはお奨めですよ！


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