星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

台湾(台北)

2015年08月19日 20時29分15秒 | 海外の現状
台湾(台北)



本日、星椎水精先生がコラムで台湾について書かれておられましたが、今回の旅行に、私も同行させていただきました。

親日国として有名な台湾ですが、私も初めて訪れいろいろ勉強になりました。

まず、星椎先生が書かれておられた「アジア独特の秩序のない風景はあまり見られなかった」とあるように、交通事情が良いというか、皆さん交通ルールを守って運転していました。

当然と言えば当然なのですが、ほかのアジア諸国では、車線が意味を成していなかったり、ウインカーを上げなかったりと無法地帯も多いので、そう言う意味では「秩序があるな」と思いました。

さらに、バイク(特にスクーター)が多いのですが、道路に停めてあるバイクが、きちっと枠内にきれいに駐車してあったり、枠がないところでもきれいに並べて駐車してありました。

見栄えもいいし効率もいいしで、ちゃんとしているなと改めて思いました。

これは、私が今まで行ったほかのアジア諸国では見られない風景でしたので、より感動した所でもあります。


出かける前の台湾は中国語というイメージがあったのですが、どうも若干違うようでした。

私がカタコトの中国語をガイドさんに言ったとき、「あなた、北京語が上手ね」と言われたので調べたところ、一口に中国語といっても、標準の中国語が「北京語」で、その他に広東語、上海語、福建語・台湾語、湖南語、カン方言、客家(ハツカ)方言など多数あるようです。

台湾は台湾語、客家語や北京語など様々な中国語が使われており、簡体字、繁体字もあるので、ややこしい感じもしました。


今回、台湾にいって一番強く感じたのは、台湾の人達は熱い情熱を持っていて、さらには年長者をとても大事にしている人間味でした。

皆が皆ではないでしょうが、多くの人は他人に気遣っているのがよくわかりました。

先祖を敬う習慣が根付いている感じがし、また彼らは年長者に対し、とても優しく接しているのです。

そんな台湾の人達を見て、いろいろな面で「我々日本人は負けている」と強く思いました。

「心」をどんどん失っている日本人、先祖の事をないがしろにしている日本人…。

正直、ショックを受けました。

台湾の人達は、我々日本人が失ったものを今も持っていました。数十年前の日本人のように。

私達は彼ら台湾の人達を見習い、失いつつある大事なものを取り戻さなくてはいけないのではないか、と強く思えた今回の台湾旅行となりました。


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お坊さん

2015年08月14日 19時05分40秒 | 天国
先日の星椎水精先生のコラムで紹介されていた体験談も、素直な気持ちを綴った良い体験談でしたね。

もうお盆ですが、初盆などの法事をされるご家庭も多いことでしょう。

このような、先祖を大事にするという習慣はとても重要だと思いますが、一番問題なのは、法要をする坊さんも、それをお願いする側も、故人が成仏していると思い込んでいることではないでしょうか。

成仏していると思い込んでいる、というか、実際は成仏しているかどうかもわかっていないわけですから、一体誰のための法事なのかと、疑問でいっぱいになりますよね。

私も数年前、大好きだった祖父の一周忌が行われましたが、そこに現れた坊さんのひどい事ひどい事…。

完全な「無神論者」の坊さんでした。

こんな坊さんがする法要に一体何の意味があるのか、またその法要に大金をつぎ込むのか理解できませんでした。

「そのお金があれば、一体どれだけの先祖さんを浄霊して差し上げられたか…」と今でも悔しく思います。

星椎水精先生のもと、「成仏とは何か?」を理解し、また体感している我々にとっては、法事や葬式がほとんど無意味であることを知っています。

だからこそ、霊感も何もない(故人が成仏出来ていない事すらわからない)坊さんにお金を払う事が、本当に馬鹿らしくてしょうがないのです。


最近ではテレビのネタ不足のせいか、今度は坊さんたちがバラエティー番組に出てきています。

見ていても、形ばっかり立派で、中身がない「無神論者」の集合体みたいで、星椎水精先生が言われるように「サラリーマン化」しているのが、よくわかります。

中には「自分には霊感がない」と言い出す坊さんまでいる始末です!

こんな坊さんが、死後の何を語るんでしょうか?

このような霊感も力もない僧侶ばかりが増えているから、星椎水精先生がおっしゃっている「檀家離れ」が起きて当然だなと思います。

結局のところ、何を信じるかは自分次第で、間違っていても誰も責任を取ってはくれないですから、自分自身の直感や霊感というものをもっと磨いて、真実を見極めていくしかないのかもしれません。



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霊の習慣

2015年08月11日 20時22分37秒 | 天国
先日、ふと気になった事があったので星椎水精先生に伺いました。

「海外の霊(キリスト教やその他の宗教)達も、お盆があるんでしょうか?」と。

星椎水精先生のお答えは、「ないよ」とのお返事でした。

つまり、先日も星椎先生がコラムで

『霊たちは、人間の時代の習慣が残っており、お彼岸やお盆には帰ってくる。』

と書かれておられたように、生きていた時に信じていた事や習慣になっていたことは、霊になってからもある(生前の事が残っている)そうなんです。

だから、お盆やお彼岸に帰ってくるというのは、仏教が盛んな日本ではあるようですが、他宗教の人達は違うという事を今回知りました。

生きていた時の習慣というのは、魂になっても続くというのは凄いですね。

言い換えれば、生きているうちにしっかりと魂の勉強をしておかないと、死後に修正するのはとても難しいとも言えますよね。

つまり、見えることしか理解できない無神論者は、魂になっても自分自身の置かれている状況が理解できないでしょうから、重い魂のまま、自力で成仏なんて不可能でしょうね。

星椎水精先生の浄霊をしていくと、本当にいろいろなことが見えてくるし、新しい学びがあって、世の中がどんどん違った視点から見ることが出来るようになるから、不思議ですよね。

このことは、私たちのレベルが上がったから理解できることだと思います。

目の前の現象しか気が行かない人達は、いつまで経っても「魂」のレベルを上げる事は不可能ですよね。

だから、改めて星椎水精先生の浄霊というのは、先祖を助け、さらには自分自身をも助ける(魂のレベルを上げる)ものなんだなとしみじみ思いました。





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本日の浄霊

2015年08月10日 20時17分28秒 | 浄霊
本日11時より、アトランティス協会にて星椎水精先生の浄霊が執り行われました。

今日の浄霊も滞りなく執り行われ、皆さま無事に成仏にされたそうです。

依頼者の皆様、お盆前に本当の先祖供養をしてあげられて、本当に良かったですね。


今日は私も龍神上げとご先祖様の浄霊をお願いしておりましたので、教会に参列させていただきました。

11時になり、星椎先生のお力で、無事に上がっていかれたのを実感しました。

今回お願いしたのは父の実家の井戸の龍神様で、家自体住む人がおらず、もう何年も空き家状態となっていました。

ふと、「そういえば、蓋のしまった井戸があったような・・・?」と思ったので父に確認したところ、やはりありました。

もう何十年も蓋をされたままだったと思います。

暗い中で、ずっと嫌な思いをされていたことでしょうから、本日解放して差し上げられて、胸につかえていたものが一つなくなり、すっきりしました。

お盆前に間に合って、本当に良かったなと思いました。

依頼者の皆様方も、本日は誠におめでとうございました!



次回のご供養は9月を予定しております。

詳しい日程が決まり次第、お知らせいたします。


他家のご先祖霊も帰ってくる「お盆」ですので、事故などにはくれぐれも注意し、よいお盆をご先祖さんとともにお過ごし下さい。



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戦没者

2015年08月07日 20時38分18秒 | 天国
昨日は広島に原爆が落とされて70年目の日となり、朝から広島の平和記念式典の模様がテレビで中継されていました。

犠牲者の追悼や平和を祈るため、このような式典が行われるのはいいと思うのですが、なんというか、犠牲者の方々が成仏していない為、とても空気が重いですよね。

他にも、間もなく終戦記念日という事もあり、死んでいった兵隊さんの事を思い、「どんな気持ちで死んでいったのか…」と涙する人も多いのですが「重い空気」や「悲しい気持ち」というのは、その人達が浮かばれていない=成仏していないという何よりの証です。

この「空気が重い」ことに、なぜ疑問を持たないのか不思議です。しかし、疑問を持たない事に関しても「無神論者」であるが故、致しかたないのかもしれませんが・・・。


先日の式典でも、原爆投下時の広島の惨状が語られていました。

川にはおびただしい数の遺体が浮いていたとか、阿鼻叫喚が溢れていたなど、まさに地獄の様な光景が語られていました。

それでも、成仏していればまだ救われますが、実際はいまだに成仏できずに苦しんでいるわけです。

その苦しみが、「犠牲者を思うと、暗い気持ちになる」という形で現れるのですから、そこに早く気づいてもらいたいです。


犠牲者を悼み、忘れないのは大事なことだと思います。

ですが、犠牲者が一番望んでいるのは「成仏して楽になる」ことであり、慰霊祭などではないのです。

戦後70年もたつのに、いまだに慰霊祭の空気が重い理由を、もっともっと多くの人に真剣に考えてもらいたいものです。

そして一人でも多くの末裔が星椎水精先生の浄霊に辿り着き、戦争で犠牲になられた人々や、戦没者の方たちに本当の供養をしてあげてほしいと切に願います。



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