家のバリア

昨日に引き続き、本日の星椎水精先生のコラムに、家の防御に関する体験談が掲載されていました。

本日の体験談は、家の御守りである「方位除け」に関するものでした。

アトランティス協会の方位除けは、星椎水精先生のパワーの入ったお札を、家の6か所に貼って、結界を作るという、家の御守りとなります。

この結界の力で、他家の先祖霊や浮遊霊や魔などの邪気が家に侵入するのを防いでくれます。

そのため、家が心地よく感じたり、ぐっすり眠れたりという効果を実感される人が多いのです。
（特に、星椎水精先生の浄霊を実践し、霊感が磨かれている人ほど、よく理解されます！）

一歩外に出ると、浮遊霊や生霊、さらに成仏できない大勢の他家の先祖霊が闊歩しています。

霊媒体質の人は、ますます生きにくい世の中となっていますが、そのためには方位除けやパワー入りの水晶での防御が不可欠となってきます。

他所からの霊障を防御できれば、かなり体が楽になりますので、効果がわかる方たちはどんどん、この星椎水精先生の神秘的な力を実感していただきたいと思います。


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家の防犯と浄霊

本日の星椎水精先生のコラムにあった「不審者」の体験談は、他人ごとではない内容でしたね。

以前より星椎水精性先生は、

「先祖の浄霊をすることで、自分のみならず、家のオーラも厚くなる」

といったことをおっしゃっておられます。

家のオーラが厚くなるという事は、それは「目に見えない防御」が強靭になったという事です。

つまり、浄霊していない家庭に比べると、空き巣などの被害に遭いにくくなるという事なのです。

対して浄霊をしていない家というのは、成仏できない先祖霊であふれかえっており、家のオーラも薄く穴が開いている家も多いそうです。

そのような「穴」が、浮遊霊や魔をひき付けてしまうそうです。

そして、それが、結果的に空き巣や強盗といった目に見える形になってしまうようです。

これも霊障の一部といえるので、そう考えると、とても怖いものだといえますね。

今回の体験談は、オーラもさることながら、浄霊を頑張った末裔に対し、先祖さんが応援し守ってくれたのだろうなと思う内容でした。

本当に、星椎水精先生の浄霊は「凄い」の一言に尽きますね！


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締め切り間近

いよいよ、浄霊まで一週間となりました。

すでに申し込まれている方にとっては、浄霊日が待ち遠しいですよね。

申し込み締め切りは、来週火曜（２１日）です。

お申し込みをお考えの方は、お早めにお手続きくださいね。

ギリギリの申し込みは、ご先祖様にとってもよくありませんので！


アトランティス協会

病気と加齢

連日のように、芸能人や著名人の病気や訃報のニュースを耳にします。

中でも、ガンに関係するものが多いですよね。

先日も、あるアナウンサーが悪性リンパ腫になったという報道がありましたが、これを聞いて「あぁ、やっぱりな・・」と思いました。

星椎水精先生が仰るように、若い時は肉体にパワーがあって霊障を弾くこともでき、元気で過ごせるかもしれませんが、加齢に伴ってパワーが落ちてくると、背後にいる先祖霊達が一気に畳みかけ、霊障に襲われ、大病をしてしまうというのが、この例にも当てはまるのではないかと思いました。

人は、お金があったり元気だったりすると、先祖にも気が付かず、自分のことだけになってしまうのだと思います。

若い時や、お金があるうちに先祖のSOSに気づき、そして本物の供養（星椎水精先生の浄霊）をしてあげていれば、この様な大変なことにはならなかったと思います。

お金を先祖の救済にも使わなければ、結局は、病気をして医療費などで大金が出て行ってしまうわけですからね。（どちらでお金を出す方がいいのか、言うまでもありませんが・・）

しかし、先祖霊が成仏していないことに気が付けないと、「将来への不安」というものに、いつまでも苛まれてしまうのだろうなと思いました。

ただ、我々末裔が感じる「将来への漠然とした不安」は背後にいる先祖霊のものであることを理解し、自分が助かるためではなく、先祖を助けてあげるという意識で浄霊を申し込んで頂きたいと思います。


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木の浄化

本日の星椎水精先生のコラムにあった、「松の木の精霊の浄化」の体験談は、とても面白い内容でしたね。

中でも、星椎水精先生のコメントにあった、

「切られるとなれば、（木の精霊が）玄関先で、車のアクセルとブレーキの踏み間違いなどのアクションを起こす」

という部分が印象的でした。

こういった事例もとても多いですが、そこに先祖や浮遊霊だけでなく、この様な木の精霊による訴えも含まれているのかと考えると、奥が深い話だなと思いました。

先日、ある神社のそばを通ると、境内にあった結構大きな木が何本もばっさりと切られており、痛々しい切り株の姿に変貌していました。

もしかすると、一応神社ですので、地鎮祭のようなものを行ってから切ったのかもしれません。

ですが、「なんか痛々しいな」と私が感じるほどでしたので、「お断り」がしっかりとなされておらず、おそらくその木々の精霊たちもさぞ痛い思いをし、怒っているのではないかと思いました。

形だけの神事では、なにも効果がないという証拠だと思いました。

木といえど、生き物であるということをしっかりと念頭に置き、「精霊の浄化」といった本物の儀式をしていく必要があるのだと思いました。


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