音楽療法コースの実習生のkaorinがめでたく卒業して新潟に帰郷。音楽療法士を目指して第一歩を踏み出してから半年。いくつかの壁を乗り越え、頑張っている便りを聞いて、ホッとしつつ嬉しいものです。kaorinに密かに“送ってチョ”とお願いしていたのが、新潟駅から歩いて数分のところにあるマツヤのロシアチョコレート。実は彼女に「若旦那がいるよ!」とも伝えておきました!送ってくれてありがとうね~!すっごく嬉しいぞ~!
このロシアチョコレートの存在を知ったのは「天然生活06'3月号」の記事。お父さんと息子がチョコレートを作り、お母さんがひと粒ずつセロファンで包んでいく姿を見て、なんか感動してしまって、ずーっと忘れられずにいたのです。きっと懐かしい味がするんだろーなーって。想像通り、手作りの温もりを感じる味でした。そして、ロシア新聞にくるまれたマトリョーシカちゃんが段ボールから出てきた時には、細かいところまでこだわっているんだなぁ~っと、嬉しくなりました。
12種類のチョコレートは、一粒ずつ包み紙が違います。とってもカワイイので、捨てられずに取ってあります。先代が考案したデザインなんだとか。レトロ感たっぷり&おしゃれ!あぁ、お店にも行きたいなぁ~。
このロシアチョコレートの存在を知ったのは「天然生活06'3月号」の記事。お父さんと息子がチョコレートを作り、お母さんがひと粒ずつセロファンで包んでいく姿を見て、なんか感動してしまって、ずーっと忘れられずにいたのです。きっと懐かしい味がするんだろーなーって。想像通り、手作りの温もりを感じる味でした。そして、ロシア新聞にくるまれたマトリョーシカちゃんが段ボールから出てきた時には、細かいところまでこだわっているんだなぁ~っと、嬉しくなりました。
12種類のチョコレートは、一粒ずつ包み紙が違います。とってもカワイイので、捨てられずに取ってあります。先代が考案したデザインなんだとか。レトロ感たっぷり&おしゃれ!あぁ、お店にも行きたいなぁ~。