青空が 映える 巨大な 観音様
昭和の戦後 数年かかって 崖の 大谷石に
彫刻されて 出来た 平和観音。
当地 宇都宮は 戊辰戦争と 第二次世界大戦で
2度 戦火にあった街の
願いだったのです。
大谷観音
此の山門の 内部に在る
大谷石の 崖に 彫刻された 磨崖仏は
建物に 覆われた 中に有ります。
大谷石の 切通しの 通路
大谷石の崖と 河川のあるところは
現在は 公園になっています。
友人 Yちゃんが 散策して
撮影してくれました。
大谷等の 観光については こちら
東京都立の 井の頭公園 とは違います。
詳しい パンフは こちら
当ブログには 何度か 登場しています。
今回は 北の方の 低地の
湿地植物園へ行ってみました。
群馬県の 尾瀬では 初夏に 見られますが
冬 この色に 出会えて うれしいです。
途中で 旭川空港で 撮影してくれて 送信
上を クリックすると 音が出ます。
広告を スキップして ご覧ください。
60年前の ワンゲル歌集が
次々と 動画投稿されていて 楽しめます。
80歳近い 友人Tちゃんが 送信してくれました。
参加者は
後期高齢者が ほとんどですが 元気です。
カンジキと スノーシューで 完全装備。
天候には 恵まれ 何よりです！！！
宿の前の 雪上車
日頃の 鍛錬の おかげです。 
積雪地帯では 難儀されている この時期ですが
当地 快晴の日に
所用が 溜まったので
市役所へ 出向きました。
撮影しを写真を 拡大して 解説
積雪の山並みは
2486Mの 男体山（なんたいさん）が 主峰の
表日光連山。
手前に 黒い山は 宇都宮市の 里山
ガジガジ山容の 古賀志山 （こがしやま）
丸いのが 多気山 （たげさん）
二重の 山並みが 西風を 防いでくれているので
冬は カラカラの 快晴が 続きます
冬でも ハウスで
生産高日本一の 苺や
トマトが 育っています。
栃木県では 大田原市に 群生地が有りますが
宇都宮市内で 撮影
湿地に まだ 小さいながら 2か所 出ていました。
降雨が 懸念されていましたが
薄曇りながら 気温も高い日になりました。
デジカメで 撮影しています。
位置の 検索はできません。
多忙で 出かけられませんが
季節の 写真が ラインで 送信されてきます。
次が 鹿沼市
日光 塩原 の間の 日塩街道 ﾆﾁｴﾝｶｲﾄﾞｳ
モミジラインの 紅葉
この方面へ 紅葉狩りに
お出掛けになる方は こちらを ご覧ください。
元は
広島高等師範の 山岳部の歌 ....
ユーチューブは
しばらくは メロデイに 浸り...
あの頃を 想う...
どこにあるのだろうか？
そこまでは 行けないが
坊がつる賛歌の碑は 何処にある？？？
標高1200M
日本のラムサール条約登録湿地
近くは
奥日光や 渡良瀬遊水地 尾瀬が ある。
もうすぐ 80歳の 友人が 頑張って 撮影。
水との コラボする 紅葉から。
中禅寺湖 湖岸の 風景。
小田代ヶ原
ミズナラの 黄葉
10月は 車の 渋滞で 敬遠ですが
混まない 早期に
行って来た 友人が
中禅寺湖の 湖岸や 戦場ヶ原を
2万歩いて
撮影して 送信してくれました。
後ほど 詳しく.....
パソコンの トラブルも有り
とりあえず
優先事項を 片付けてから
載せます。
台風一過 この秋 最高の晴天です。
全員が 80歳.。。。
敢えて モザイク無で
60年前は 大学の ワンゲル部員です。
会えなくなった 友人達の ご冥福を お祈りします。
記録的な 暑さ 困ります。
涼しい写真を 目の保養に 載せます。
友人が 南会津スキー場 と 駒止 ｺﾏﾄﾞ 湿原へ 行って
写真を 送信してくれました。
まず ワタスゲの 白い草原
好天ですが 標高は高い。
ピンクの ヒメサユリの 開花時期を 調べて
ニッコウキスゲと 共に
高原の お花畑を 堪能できたそうです。
積雪は 3～4M 閉ざされた世界の
雪解け後の お花畑は 別天地。