この時期の 写真を 載せるわけは
夏の間は ミョウガが 草丈高く 覆っていて
埋もれて 撮影できないので
秋ミョウガの収穫を 済ませてから
葉や茎を 切り取って 撮影しました。
日陰の 植物には
素敵な 花が 咲くものは 多いです。
この花の 開花期の写真は こちら
2019年5月の 記事です。
この植物についても 詳しく 載せています。
この時期の 写真を 載せるわけは
夏の間は ミョウガが 草丈高く 覆っていて
埋もれて 撮影できないので
秋ミョウガの収穫を 済ませてから
葉や茎を 切り取って 撮影しました。
日陰の 植物には
素敵な 花が 咲くものは 多いです。
この花の 開花期の写真は こちら
2019年5月の 記事です。
この植物についても 詳しく 載せています。
本日 地元の下野新聞 投書欄に 載りました。
長く 強い信念を 持って 生きてきた 証です。
学生時代から 共に 登山活動をしてきた 仲間です。
70歳を 過ぎてから
富士山 男体山も 登頂していて
当 ブログに 何度も 登場しています。
今回 尾瀬 燧岳登山の際に
彼女が 撮影した写真は
この季節に 爽やかなブルーが 楽しめます。
栽培品種ではないのに
見劣りしない 花が咲きます。
しかも
全国的に 里にも 自生している 球根植物で
栽培は 容易です。
詳しくは こちらから
夏には 枯れて 休眠し
9月に
他の 繁った 草類を 押しのける様に
葉が出て しかも 花が咲く。
不思議だが タフな 植物。
編集前の 写真は
友人が 郊外で撮影して
ラインで 送信してくれました。
「 リコリス オーレア ショウキズイセン 」
と 表示された 球根を 購入して
大きめのプランターに 丁寧に植えた。
その後の 経過。
彼岸の頃に 花芽を持った 茎が
急に 伸長しました。
ナツスイセンと 同様でした。
彼岸過ぎに 開花しました。
詳しくは こちらから
花期は 彼岸花と 同時で
ヒガンバナも ナツスイセンも
開花期には 葉は 全く出てはいない。
ショウキスイセンも 同様です。
ヒガンバナの様に 球根だけから
殖えるのではなく
実もなるので
今後の 観察が 必要です。
リコリスの 仲間には いろいろあるのですね。
四国等 暖地に 自生。
( 別名 ショウキラン )
上の写真に写っている葉は
同じ大鉢に 植えた
ネリネ(11月開花) の ものです。
彼岸に 咲き揃いました。
白は 敢えて 真上から撮影。
プランターに 植えてあります。
花の時期には
どちらも 葉は出ていません。
赤い 彼岸花と共に
写っている葉は
他の植物 ヤブカンゾウ のものです。
他の 場所も
冬に 他の植物が 枯れてから
葉は 青々と元気に 茂ります。
身近に 栽培すれば 納得です。
友人が ラインで 送ってくれた写真。
カマキリの 抜け殻です。
成長の 最終段階でしょうか
かなりな 大きさです。
脱皮中の写真は 残念ながら 不鮮明だったようです。
昆虫ですから 成長段階で
脱皮するのは 理解できるが
画像検索で 見られる 抜け殻は
発見された段階では 切断されていたり
ねじれ曲がっている 状態が 多く
カマキリと 判別しにくい状態が多いです。
数年前の この季節に
カマキリの 産卵の写真を 撮影した事があった。
今の時期 ♀ は 産卵前で
腹が 膨らんで大きいです。
上の画像 見やすく修整 編集しました。
今年の夏の 異常な 降雨と 高温の 影響が
咲き遅れの 原因か ?
剪定が 遅れたからか ?
上の段は 八重咲き
下の段は 右の 宗旦槿(そうたんむくげ)
左は ピンクの 変種。
知人が 販売しているのを 見たと
知らせてくれました。
食べ方の プリント付きでした。
食通の 知人にも
分けました。
珍しい 野菜も 販売していたので 購入。
食べ方は 検索して
挑戦してみます。
近くの パパイア農場については こちらから
事故で お蔵入りに なりかかっていた
おしらじの滝の 収録が
2020年9月21日(月) つまりは
本日の夜 8時半から
急きょ 放映されます。
詳しくは こちら の ブログ
ブログ 【 磨り減った山靴 】 の
なためさん が ゲスト 出演。
一雨ごとに 秋めいて 咲き揃いました。
こぼれ種で 草原の 趣です。
栽培は容易ですが
草丈が 低く咲くように
数回 切り詰めて 育てています。
原産地は 北米東部だそうだ。
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-739/target_tab-3
降雨が多くなってから
草丈も伸びて 盛んに 咲いてます。
弦植物です。
今年は まだ 利用していない
アーチの枠の 下に 植栽しましたが
寒くなる前に
伸長が 間に合ってくれるかどうか ???
マンデビラに ついては 詳しくは こちらから
原産地は 中央アメリカ~アルゼンチン
今年は 梅雨明け後は 全く降雨が無い 高温が続いた。
最近 秋めいて 毎日のように
降雨のある日が 続いたので
ブラックベリーの 新枝の伸長が 急激になった。
枝の整枝をしていると
発見した。
花を 拡大して 撮影してみた。
実も 出来ていた。
花の 構造が 判ります。
雄蕊の様に見えるのは
それぞれが 花で 実になるのだ。
それで 細かい種が 入っているわけが 判った。
花びらの様に 見えるのは
萼片なのだろうか?